主に読書感想文
『勇者の海 空母瑞鶴の生涯』
瑞鶴さんの生涯と彼女の乗組員の物語
実際にはふっと不吉な所で終るのが、印象的
- 作者: 森史朗
- 出版社/メーカー: 光人社
- 発売日: 2008/01/01
- メディア: 単行本
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10+1 web site|アンチ・エビデンス──90年代的ストリートの終焉と柑橘系の匂い|テンプラスワン・ウェブサイト http://10plus1.jp/monthly/2015/04/index03.php
東浩紀さんもそうだけど、別に『いまここに』コミットする事を、急ぎすぎてないのか、彼等が『動物化』してるのではないか、と心配になる