雑文(主にクロスアンジュ)
『アラビアのロレンスを探して』
伝記もまた文学であり、当人であるロレンスも含めて、『自分がこう思うロレンス』を書いているのだ(そして、それは著者自身もしかり)ということがよくわかる本
あと、技術屋としてのロレンスは訳者さんの言う通りかなり新鮮
アラビアのロレンスを探して―揺れる英雄像 (20世紀メモリアル)
- 作者: スティーヴン・E.タバクニック,クリストファーマセスン,八木谷涼子,加藤祐子,浜田すみ子
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 1991/03/01
- メディア: 単行本
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『お前ら、クロアンよりGレコみろよ、面白いぞ』
という訳で、クロスアンジュがあまりにデジャブ過ぎると思ったら、よくわからん役職にガンダムSEEDの監督さんがいましたね(;´д`)
二話(北海道で見れてるのはBS11)段階だと
1、主人公が、SEEDの主要各キャラ(キラ、アスラン、カガリ、ラクス)の悪い所がより集まって出来た、声が水樹奈々さんな元お姫様
2、単なるグロ(さも厳しい世界の如く)のために死ぬキャラが結構いる
という感じですか
福田己津央、富野由悠季監督を語る その1 ≪接触編≫ - Togetterまとめ http://togetter.com/li/52738
『同じこと
やりつづけてる
何回も
おわりのないよ
ほんとうのこと』