主に読書感想文
『犬将軍 綱吉は名君か暴君か』
文字通り、綱吉の再評価を促す本
そういう意味での異質な感じ(世界的には同時代性)が、あの時代だった
- 作者: ベアトリス・M.ボダルト=ベイリー,Beatrice M. Bodart‐Bailey,早川朝子
- 出版社/メーカー: 柏書房
- 発売日: 2015/01/29
- メディア: 単行本
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『ユリイカ 特集:クラムボン』
ロキノン界隈で最小限した取り上げられてない(黙殺が正しい)のに、かういう処で、取り上げられてるのが、クラムボンの立ち位置を物語ってる(そんでミトさんはそれに苛立ってる)のが、なんか、モニョル
- 作者: 原田郁子,ミト,伊藤大助
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2015/02/27
- メディア: ムック
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批評における大衆性と性愛の意義――ハイカル系メイド喫茶設立のステートメントとして - A Mental Hell’s Angel http://hallucinyan.hatenablog.com/entry/2015/04/07/235203
という訳で東浩紀から、宇野常寛への系譜にはるしにゃん氏が新たな視点を持ち込んだていですが、これ自身も言及してるゲンロンカフェや、濱野智史さんの、アイドルプロデュースとどう違うの?
まあ今後どうなることやら