思ったこと(詩風)
ある盗みを疑われたものがいた
かれを追求した検察官が
『この盗人が盗んだ事は、確実です。証言や証拠があるのに、言葉をあっちへいき、こっちへいき、とても信じられません』
という
かれの弁護人が
『待ってください、かれの盗みが認められると、かれの村の住民の『我々も盗人だと思われる』と言う怯えが現実になってしまいます』
という
さてかれは、本当に盗んだのか
どうすればよかったのか
(個人的には、初期の段階で過ちをみとめて謝ればよかったように思う)
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