暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

主に映画感想文

フォックスキャッチャー
アメリカ舞台でガチムチというイメージからは真逆な、陰鬱な映画
求めるものは人それぞれだが、実際求めるものを得られるのは、一握りでしかないのだ


コードギアス 亡国のアキト』
終盤詰め込みすぎ(特に最終章)、あれだとテンペスト(沖縄を舞台にした小説の方)のオチみたいで後味悪い、などの欠点はありましたが、なんだかんだ面白かった
単に坂本真綾さんファン補正は否定しません(;´д`)


ユリイカ スター・ウォーズと映画の未来ーあるいはYouTube以降の映画史』
フォースの覚醒自体よりは、もろもろの映像革新(その中にはようつべもある)以降の映画について
個人的には小島秀夫さんと桜坂洋さんの対談がベスト