2016-04-15 主に読書感想文 『ニッポンの文学』 佐々木敦さんの三部作(思想、音楽、文学)て一番取っつきやすい(あんまり個人史に行かないという意味で)けど、詳しい人にはツッコミ処はあるでしょう でも『江藤淳と大塚英志の中間項としての高橋源一郎』は達見だと思うニッポンの文学 (講談社現代新書)作者: 佐々木敦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/02/17メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る