暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

主に読書感想文

『ニッポンの文学』
佐々木敦さんの三部作(思想、音楽、文学)て一番取っつきやすい(あんまり個人史に行かないという意味で)けど、詳しい人にはツッコミ処はあるでしょう
でも『江藤淳大塚英志の中間項としての高橋源一郎』は達見だと思う