暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

アトランダム

457:06/14(木) 20:50 [sage]
>11日
>T社から昨日、ゲラが二つ届く。編集“部”と編集“者”からで二つとも
>同じもの。訊いたら「念のため」とか。うーん??

要するに、T社に信用されてないし、後で知らぬ存ぜぬとトボケられることを
T社は警戒して、編集部と担当者という別々の名義で送ったってことでしょ?

自分で自分のことを信用のないライターですとかバラすなんて、恥ずかしいと
思ってないのかな。



482:06/15(金) 01:07 [sage]
伊藤とか藤岡とかはどうして唐沢みたいなのにだまされていたんだろうな。
よっぽどウブだったんだろうか?

484:06/15(金) 01:45 [sage]
>>482
現在のP&Gが暴かれた唐沢俊一の印象で考えるとありえない話なんだが
今から10年以上前。インターネット以前の世界では状況が違っていた。

あの時代はまだイメージを偽装する事も可能だった。
さらに唐沢俊一だって40歳直前で一番やる気に満ちていた時代。
とにかくパワーで押し切っていったハズ。

それがこの5年で全部剥がれてしまったわけだが。



494:06/15(金) 09:28 [sage]
唐沢俊一が堂々と学生時代の事を捏造して自分をでかく語れるのも
同じく学生時代に異常なほどもてたみたいな武勇伝を語れるのも
リアルに学生時代から続いている友人関係がどこにも無いからじゃないか?

自分がツイッターやブログなんかで過去の話を書くときに
話を盛りたいと思うこともあるけど、それを学生時代の友人も読んでいる事を
知っているので、ヘタに盛れない。
どんなツッコミが入るのか判らないので。

ギャグ的に笑える話なら「お前盛りすぎ」で笑えるかも知れないけど
唐沢の場合「札幌のサークルで俺は凄かったよ」
「俺のお陰だよ、宇宙戦艦ヤマトがブレイクしたのは」
「同じ映画を連日見たかったので毎日とっかえひっかえ違う女子を誘って見た」
みたいな、無茶な盛り方が多いから。

というかそれ以前に「無かった話を言う」ってのは盛りではないけどね。



610:06/16(土) 22:15 [sage]
>>319
https://twitter.com/tisen_sugi/status/197325701727264768

>杉村喜光(知泉) ?@tisen_sugi 5月1日
>で、読売本社でWeb連載の打ち合わせをしたんだけど、担当の部長さんが開口一番
>「例の盗作された事件で知泉さんの事を知って、それから読んでます」と言われ、
>苦笑いをした。ある意味サンキューなのかなと。

つまり読売新聞では盗作事件が発覚した事はとうの昔に知られているんだね。
他の出版社も同じようなものでしょう。



611:06/16(土) 22:24 [sage]
>>609
>イベント
>2012年6月12日投稿
>お待たせしました、いよいよ予約受付開始!
ttp://www.tobunken.com/news/news20120612160936.html
>芸能プロダクション時代、
立川談志というひとは予定の時間には絶対に楽屋入りをしない
>人で、かなりイラつかされたものですが(実際、そのせいで
>不安が高じて酔っぱらったような情態になり、倒れてしまった
>主催者を見たことがあります)談志を語った本でまでそういう
>気分にさせられるとは、何とも因果なるかなという感じです。
>首を長くして待っている皆様には伏してお詫び申上げますが、
>これは取次の判断によるもの。日本の出版業界でいちばん
>エラいのは取次様なので、これにはさからえません。

(遅れたのは)あくまで、「取次様」のせいであるうえに、ついでに
談志師匠を「追討」してしまう「出版プロデューサー」のえらい俺