暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

アトランダム

671:06/18(月) 11:10 [sage]
2003年07月01日(火曜日)

>無念無想でサウナで汗を流す。一緒に入っていたおっさん二人は、
>札幌からの旅行者らしく、懐かしい北海道イントネーション
>(懐かしいと言っても私はこれでしゃべらなかったために
>転校した小学校で生意気だと思われてかなりひどいいじめにあった)
>バリバリの会話。

672:06/18(月) 11:12 [sage]
2005年05月04日(水曜日)

>私の医者、やっと医者っぽく見えるようになったか、という感じ。
>表情を常に明るく、島の人というキャラで、先生一人を孤立させることを目的として。
>子供のころ、転校先の学校で無邪気な、しかし残酷なヨソモノへの
>集団いじめも体験している身として、これまで、つい先生に同情的になってしまっていた。

673:06/18(月) 11:17 [sage]
2000年02月22日(火曜日)

>私の師匠の杉本五郎は人を叱ったりする人物ではなかったが、
>いわば総領弟子にあたる並木孝(現・なみきたかし)という男が、
>それはそれは徹底して人の人格を否定しまくる、すさまじい言葉いじめ人間であった。
神経症になって田舎に帰ったり、病院に通ったりした奴が何人もいた。

>私は落語家の修行を知っているからさほど苦にはならなかったが、
>それでも何度もクヤシナミダで枕を濡らしたもの。あれを体験したからと言って
>人生に何かプラスになるわけでは全くないが、人格を全否定され、
>プライドを泥まみれにする経験を若いうちにするのは、決して無駄ではないと思う。
>とにかく、そんな経験して立ち直れるのは若いうちだけなのだから。



727:06/19(火) 07:02 [sage]
唐沢が学生時代から憧れていたのが「サークルの長」なんじゃないの?

札幌にあったというリーブルなにわという書店を拠点に出来たサークル
あれのリーダーだったみたいな話を語っていた時代の唐沢の誇らしげな感じ。

自分が主役じゃないのにイッセー尾形の舞台の前説で場を仕切ろうとした時。
あの空間を掌握しようとしたのも、頭の中で長妄想が渦巻いていたのではと。

と学会というサークルでも、トンデモ物件を探し出しそれを検証する面倒な
役割は山本やそれ以外に任せ、自分はサークルの顔になろうとして
それが成功し、実際には多く書いていないのにと学会=唐沢のイメージ作りに成功。

ニフのコメディフォーラムでも岡田という同志を迎えて長ごっこ
閉じられた空間の中でカルト教団の教祖のような振る舞いをし、信者を生みだした。
その挙げ句、集団で一人をポアする遊びを繰り返す。歪んだ価値観の長になった。

その後は連日連夜の宴を繰り返し、デマカセだが弁が立つことから
常にその場を喋りで圧倒し「唐沢的には!」と小さな輪の中心になろうとし続ける。

そして演劇の世界でも、叩き上げの人が沢山いる中へ、いきなり長になろうとする。
最初、劇団劇団うわの空で横から入ってきたのに劇団の運営方針をねじ曲げようとして
さらに女優を自分の思った方向へと動かそうとして弾かれてしまう。
あぁルナティックシアターに寄生場所を変え、ここで劇団内部へと侵入成功
そしてついに自分のサークルを作り上げたという事になっている。


本当に自分で作ったサークルとしては初めてだと思う。頑張って欲しいよね。



833:06/20(水) 13:15 [sage]
>イベント
>2012年6月20日投稿
>『楽園の殺人』予約フォーム出来!

>7月10日からの公演『楽園の殺人』予約フォームが
>完成しました!
(中略)
>また、このサイトには稽古場日記やミステリコラムなども
>順次掲載していきます。
>公演まで盛り上げていきますのでお楽しみに!
http://www.tobunken.com/news/news20120620070102.html
これが「新サイト」なわけですか
「ミステリコラム」ねえ……
藤岡さんに検証されまくりだろうな……