暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

アトランダム

78:06/24(日) 15:51 [sage]
>>64
バリバリの唐沢シンパであることを隠して、伊藤氏に近づき
同人誌「伊藤さんの物語」を出して、その表紙デザインで伊藤氏を
激怒させた哭きの竜氏は、気持ち悪い言い訳を並べて撤退。


その後、パソコン通信の終焉とともに、主宰していたバトルウォッチャーパティオも
消滅。


mixi日記も2009年を最後に動きがなく、ライターとしては終わったらしい。

88:06/24(日) 22:15 [sage]
(中略)

ところで哭きの竜で思い出した話。
10年くらい前に常駐してたスレが荒らされてこの人のサイトに取り上げられたことが
あったんだが、分析がズレてるというか「ここを普段から見てればそのコメントは
しないんじゃないの?」って文章だった。
なんというか、元々「バトルウォッチャー」に向いてなかったんじゃないかなあと……

89:唐沢先生に嫉妬する売れないライター(笑) 06/24(日) 23:15 [sage]
>>88
哭きの竜氏は、「あらすじ作家」を自称するだけあって、
事態を四捨五入して、読みやすくレポートするのは
上手かった。

ただし、傍観者のスタンスを保とうとしすぎて、
ベーシックな正義感に欠けるところがあったと
記憶している。(過去ログはないので具体例は出せないが)

ネットユーザの多くは「自分のことを棚に上げた正義感」を
持っているから、レポーターがあまり中立ぶりっこすると
レポーター自身が「悪の味方」になってしまう。
そのあたりの計算ができていなかった。



158:06/26(火) 21:58 [sage]
>23日
>6時稽古、阿佐谷の稽古場。ドタバタで、今日手渡す脚本の解決部分脚本を家に忘れて取りに帰ったりする。
>みんなに手渡して真犯人発表。「ええーっ」と声あがり、してやったり、みたいな感じ(笑)。

伊藤潤二氏が『富江』で第1回楳図賞佳作入選デビューを果たした時、審査員の一人だった菊地秀行氏は
作品を高く評価しつつも、まだ未熟だった伊藤氏の描いた結末に「意外性と唐突さは違う」と指摘していたな。
才能も無い唐沢の脚本の引き合いに出すのは失礼ではあるが。



180:06/27(水) 12:00 [sage]
>タクシー拾ってTBS。『タカトシの時間ですよ!』。助っ人プロデューサーに、
>以前荒俣宏さんとご一緒した『ウィット遺産』の人がいた。この人は「わかって
>いる」人なんで安心。
>医学博士の森田豊氏、天文学者はやぶさプロジェクトにも関わった布施哲治氏、
>商業ジャーナリストの金子哲雄氏など。それに大御所、青山正晴氏。
>青山氏、あたりをものともせぬ、ある意味ドラマに出てくる大物評論家そのもの、
>みたいな感じ。

唐沢俊一を起用したのが助っ人プロデューサーだとしたら相当解っていない人だと思う。

本物に混じって贋物がいる風景.....



636:06/17(日) 12:29
>>635
唐沢さんはオトナ帝国評価してたっけ? 出来が良すぎるところがダメだ、とか例によって
意味不明のいいがかりをつけてるんだけどw

http://www.tobunken.com/diary/diary20010425000000.html

>しかし。しかしである。まさに、その“子供向けアニメとしても完成度が高く、
>しかもオタク的に楽しめる”という、この作品の全方位的な出来のよさが、
>私などにはかえって不満が残る。この作品がカリスマとして、
>世のアニメマニアたちの常識をくつがえす力を持っていないのは、
>まさにその出来のよすぎるところに原因がある。

エヴァンゲリヲンみたいに破綻してればそこを叩くし、平成ガメラは子供が楽しめないから
駄目だと否定するし、完成度が高くて子供も楽しめるオトナ帝国については

>今の若い監督は、なまじウェルメイドな作品をまとめる実力を持ってしまっているが故に、
>小成に甘んじる傾向がありはしないか?

だってさw



256:06/11(月) 22:41 [sage]
こんなツイート発見

小西康陽唐沢俊一もリーブルなにわを愛していたことを知る。ですよねー。文化人の庭。

って、
唐沢俊一は1958年8月、札幌生まれ、札幌光星高等学校→青山学院大学文学部卒業(設定)
小西康陽は1959年2月、札幌生まれ、北海道札幌南高等学校青山学院大学卒業

むちゃくちゃ近い所にいた人なんだね。

260:06/12(火) 00:37 [sage]
>>256
いまはむちゃくちゃ遠いが。

268:06/12(火) 07:34 [sage]
>>260
北海道出身者なら知ってる話だけど、札幌光星高校と札幌南高校もランク上の差は大きいよ。
札幌南は北海道で随一の進学校で、いわば東大に行きたい道民のための高校だからね。

だから元々二人は遠い世界の人間だったとも言える。


324:06/12(火) 21:17 [sage]
アマゾン来たね

立川流騒動記 [単行本]
立川談之助 (著), ぶんがく社 (編集), 唐沢俊一(企画構成) (その他)
Like 1339503389 false 1 1 1 0 (1)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細

# ISBN-10: 4896102428
# ISBN-13: 978-4896102420
# 発売日: 2012/6/29



365:06/13(水) 12:40 [sage]
>古本屋さんていうのは、「これは古本として売れるかどうか」って見極めるプロですよね。
>そこで始めて、古本屋で売れない本があるんだっていうことに思い当たった。
>彼女の本というのは、一時のブームでわっと売れても、時間軸に耐えられないと判断したんだろう、とね。

ベストセラーは出回ってる量が多くて、既に持っている人も多いし、古書店に置いても在庫を抱え込むことになる。
買い取るにしても価格が付けられない。本の内容はないと思うよ。
昔ながらの古書店が旬を過ぎたベストセラー本を買ってくれないのは普通のこと。
内容で分けてるわけじゃない。
古書価値なんて店主個人の価値観ではなく、その時点の相場がすべて。
将来化けることを読んだとしても、買い取り価格を上げたりはしない。



466:06/14(木) 21:20 [sage]
http://jump.cx/91nTK「冷静に考えると腑に落ちない歌詞」をチェックしました。
>「♪おばけは死なない〜」って、毎回殺しているじゃん、と思ってた。あと、「♪ある日
>町中のバラを買いました、百万本のバラの花を、あなたにあなたにあなたにあげる」って
>の、一本200円として2億円かかるぞ、とか。まあ、そういう「うん?」と言わせる
>フックは歌詞にも文章にも絶対必要なんです。論文じゃないんだから。正確なだけの文章
>は蒸留水みたいなもので無味乾燥(この文章も、なぜ水なのに乾燥かと……)。


それから、「百万本」というのは、「きっちり百万本」という意味ではなく、日本語でも「やおよろずの〜」
「千々の〜」というのと同じで、「とにかく沢山」「数え切れないほど」といった意味だから、
「一本200円として2億円かかるぞ」と言うのは揚げ足取りだろう。

しかし、『百万本のバラ』という歌は、貧乏な画家が恋した女優を喜ばせようと、
買い占めたバラ一杯で広場を敷き詰めるという話だから、貧乏画家にとって
なけなしの身銭を切った行為は、「二億円ぐらい」の価値はあったんじゃないのか?
だから唐沢の揚げ足取りは何とも野暮としか言いようが無いのが……
しかも「『うん?』と言わせるフック」とか。

詩的真実ってやつが分からないんだろうね。
だから小説を読んで海外情勢を語ったりするのだろうけど。

471:06/14(木) 22:19 [sage]
>>466
>「♪おばけは死なない〜」って、毎回殺しているじゃん
相変わらず原典に当たってないなあ
「妖怪大裁判」では鬼太郎に倒された妖怪が総出演してるぞ
妖怪は死なない、せいぜい封じられるだけ



900:06/21(木) 14:32 [sage]
x51.orgが出てきた時に、唐沢俊一自身が
「と学会はオウム事件のあった時代に玉々がマッチしただけ、もう役割は終えている」
とか書いてたはずだし、藤倉珊
「反論しやすいものを選ぶ」というと学会の体質に疑問を持っていた
木元俊宏(植木不等式)の何か変なテンションになってる
岡田斗司夫は「昔はと学会は面白かった」と明言して、実質脱退した
志水一夫は亡くなってしまった
皆神龍太郎、原田実はもうと学会の看板いらなくなった
山本弘にはASIOSがある

もう役目を終えたように見える



201:06/28(木) 07:25 [sage]
唐沢俊一先生の大反撃がはじまりました!

グリフォン書店 ?@griffonstore
本日、新作3本リリースしました。
唐沢俊一・著『お父さんたちの好色広告』、唐沢俊一・著『トンデモ美少年の世界』、
神津カンナ・著『パープル・ドリーム』。

ニホンモニター/CMニュース ?@cmnws
iPhoneiPadiPod Touch向けの電子書籍ストアアプリ「グリフォン書店」にて、
唐沢俊一・著の『お父さんたちの好色広告』の配信が開始された。
Dream News... http://fb.me/wTwgnczF

プレスリリースbot ?@pressreleasebot
グリフォン書店」、唐沢俊一・著の『トンデモ美少年の世界』、配信開始 http://bit.ly/NujBzj

プレスリリースbot ?@pressreleasebot
グリフォン書店」、唐沢俊一・著の『お父さんたちの好色広告』、配信開始 hhttp://bit.ly/OniFmp

アンチって電子出版の1つも出せないような売れないライターばっかりなのかな?



212:06/28(木) 12:05
ギミノリ更新

>イベント
>2012年6月28日投稿
>平和(モスラ)を呼んだ声【訃報 伊藤エミザ・ピーナッツ)】
ttp://www.tobunken.com/news/news20120628070901.html

>イベント
>2012年6月28日投稿
>つぶやき日記6月25日〜27日
ttp://www.tobunken.com/news/news20120628105006.html