暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

アトランダム

339:10/07(日) 12:39 [sage]
バカがやらかしました。

遅咲きの花 【訃報 大滝秀治
http://www.tobunken.com/news/news20121007103702.html

350:10/07(日) 19:23 [sage]
大滝秀治は若い頃舞台で大失敗をやらかして、宇野重吉から一言「死ねッ!」と
吐き捨てるように言われたというエピソードが強烈だったな。

353:10/07(日) 20:27 [sage]
キャシー・マクギャヴィン(爆笑)

354:10/07(日) 20:32 [sage]
大滝秀治はキャサーンて映画に出てたのか



751:09/21(金) 05:55 [sage]
>単行本出版記念イベントだったので前半は私と談之助で本の成立に関する対談。
>後半、談笑を加えて談志の思い出話。印象深かったのは、談笑の言った“
>(談志という人は)つかなくていいウソをつく癖があった”という証言。
>弟子たちを連れて自分の母親を見舞ったあと、帰りの車の中で、目にいっぱい
>涙をためながら
>「……俺は親孝行をしているかな」
>とつぶやき、談笑ら弟子たちが答えかねていると、
>「……実はあれ、本当の親じゃないんだよな」
>と言い、みんな愕然とするが、実は後で調べると全くのウソをそこでつく理由がないのでつい、
>信じてしまうのだと談笑は言っていた。

>こういう癖がある人間には、他に大伴昌司がいた。よく、編集室に他の人と
>二人きりだと、
>「僕、親を早く亡くしましてねえ」
>などという身の上話を始め、同情して聞いていると、実は両親とも健在で、
>それどころか同居しているというような肩透かしがあったという。

>虚言癖というにはあまりに“意味のない”これらのウソであるが、要は自分の正体と
>いうか、実際の姿をくらましたいという韜晦趣味なのだろう。天才には時にそういう
>志向のある人物が多いようだ。

はあはあ、「ワタシの学歴問題も、阿佐ヶ谷のホルモン焼き屋の師匠の話も
ミンナ韜晦趣味ナンデアル!ああえらい俺 韜晦趣味で天才のとてもえらい俺」
というわけですか
「学歴問題」、「ホルモン焼き屋のおやじに社会の裏を教わる」、
「心臓が七分の一しか動いていない」
↑こういうのは「“意味のないこれらのウソ」とはとても思えんのですけどね

778:09/22(土) 13:25 [sage]
>ところで、『唐蔵』には文章の初出が一応書かれているものの、
>「ネットブログ」「文庫本」といったようにきわめて大雑把な書き方
>しかされていないので、「もっと細かく書けばいいのに」と気になってしまった。

こういう部分を見る限り、唐沢俊一はオタク的要素が薄く感じる。
古くからのオタクの特徴に、とにかくデータを整理する。
細かい部分までこだわって、脚注にする。
みたいな所があったハズなんだけど、唐沢のデータはいつも大雑把。

779:09/22(土) 16:51 [sage]
>>778
正確にデータ明記したら
いろいろばれちゃうじゃないですか
もっともそこまで考えずにただ大雑把って方がありそうだけど



788:09/23(日) 02:17 [sage]
>[お詫び]本文送稿の際のエンコード不備により、原稿中の「不」の文字が
>すべて「上」の字に誤変換されてしまっております。ここにお詫びして訂正
>するとともに、変だと思われた箇所は修正してお読みいただきますよう
>お願い申し上げます。

エンコード不備で「不」が「上」になってしまうってどういうこと?



980:09/30(日) 16:44 [sage]
http://www.tobunken.com/news/news20120930043315.html

>このような特殊な楽器を生涯で三回も映画の中で奏でた俳優は、たぶんロムの他にいないのではあるまいか。

日本以外の国で「オルガン」と言えばパイプオルガンのことである。

>パイプオルガンはコンスタンチノーブル(イスタンブール)から東欧を経て西欧に伝わった楽器である。

× コンスタンチノーブル
コンスタンチノープル あるいは コンスタンティノープル