雑文
唐沢俊一さんの地下へ潜れ論
唐沢俊一検証blog
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/mobile?date=20101219#1292742713
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/mobile?date=20101221#1292894466
意見の一つとしてはありかもしれない(地下に潜っても反対の活動はできると考えたらの話)が、けして「大人の対応」ではないだろう。大人だって闘うべきときは闘う訳だし
多分検証されてない唐沢俊一さんの怪談小説への2ちゃんねる有志の反応
>376:12/15(水) 19:19 [sage]
>例の「幽」vol.2に、他人の怪談をライターが書くという企画をやってて、
「バスの座席を後ろからだんだんOLの幽霊が前にワープしてくる」
という中山市郎の話を大作家唐沢センセイが書いてるんだけど、
その気配が移る感じを表す音が「ポン、ポン」で「タヌキじゃないんだからオメエよお」って思った。
>んで、ガイドがその幽霊の話をするんだけど、これがまた俊ちゃんお得意の
「(前略)あそこの席で死んだンだもの。(中略)空車ンときしか出ないし、(後略)」
というイラッとするカタカナ混じり会話文で、
また「おめえそりゃバスガイドじゃなくて中間小説の時代ものに出てくる花魁だろうが」ですよ。
>ほいでもって、俊一くんはどんな話をしているのかと言えば「中野に宇宙人のアンドロイドいる」
「武蔵野の野っ原(クニキダドッポじゃあるまいし今時そんなのあんのか?)でUFOにミサイルを撃たれた」
>といった小学生だってそんなの言わないような「70年代センスで考えたボクちゃんの愉快ばなし」を
京極夏彦がどうにかこうにかまとめてました。
この方の引用箇所から想像するに(僕は読んでません(--;))、「稲川淳二とかが怪談を語ってるような感じ」を出したかった(けど失敗)んだろうなあ
いみじくも唐沢さんがトンデモ本の逆襲で書いた「小説の難しさ」をまたも唐沢さん自ら証明する形になったようだ
唐沢さん久しぶりに盗作事件を語る
トンデモない一行知識の世界2
http://tondemonai2.blog114.fc2.com/blog-entry-578.html
詳しくは上記の一行知識さんの検証をみていただくとして興味深いのは
>――正直なことを言わせていただければ、やはりあの騒動以降、この連載
の空気が変わってしまった部分はあるかと思います。
とインタビュアー(社会派くんの編集者さん)が言っているくだり
やはり事件後はギクシャクしてたのがわかる
ゲセン話
戦国大戦
斎藤義龍をデッキの主軸にするもなんかイマイチ
というか今川使いたい(けど引かない)
イエサブ逝くべきか(´Д`)
Answer×Answer
Sで2位ばかり(ノд<。)゜。
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