暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

唐沢ーゾフの兄弟

唐沢俊一さんと弟唐沢なをきさんの同居時代に関する2ちゃんねる有志の検証

16:01/12(水) 08:02 [sage]
なをき氏ブログの1/10の奥さんのエントリーに、なをき氏の発言として、
(兄と半年同居の下宿から引越した先で)

> その後、しょっちゅう兄貴が遊びに来て泊まったりしてたのに感づいて、
>“この部屋はあなたに貸したのであって、あなたとお兄さんの二人に貸したわけじゃないのよ!”
>って怒り始めて

とあるね。
このあたりも兄は同居期間に入れているのかな。


17:01/12(水) 08:27
http://tondemonai2.blog114.fc2.com/blog-entry-597.html
>『奇人怪人偏愛記』 P.28
>上京して学生をしていた頃からしばらくの間、弟と一緒に阿佐ヶ谷に住ん
>でいた。私も弟もここが気に入り、通算で五年以上も住み着いてしまった。

http://blog.nawosan.com/archives/51744111.html
> 阿佐ヶ谷の下宿の大家さんは東中野とは正反対で、お兄さんどころか
>アシスタントさんや編集さんがよく来るようになっても文句を言われな
>かったそうです。
> でも、不動産屋さんを通さずに部屋を貸してもらってたとは珍しいね。
>更新料も6年くらいの間に一度しか請求されなかったそうすよ。

唐沢俊一が仙台にいたはずの期間と、唐沢なをきの阿佐ヶ谷出戻り時代が
完全にかぶっているっぽい。


21:01/12(水) 09:04 [sage]
> その後、しょっちゅう兄貴が遊びに来て泊まったりしてたのに感づいて、
>“この部屋はあなたに貸したのであって、あなたとお兄さんの二人に貸したわけじゃないのよ!”
>って怒り始めて

大家が怒ったのは、純粋に「別の人が泊まっている」という話ではなく
俊一という問題物件が泊まっている事が原因だったのではないかと。

そして怒り出すほどしょっちゅう居座っていたのか....
つまり本来は仙台にいなくちゃいけないのに東京に出てきて泊まっている
という事で

なをさんがその下宿に住んでいた1年というのは学生時代なので
1980〜82年ぐらいの間?


23:01/12(水) 09:45
>>21
1981年かな。ビデオを買った年?


42:01/12(水) 13:28 [sage]
(前略)

前スレで貼られてたと思うけど>16-18に補足としてなおさんの発言をもう一度

ttp://blog.nawosan.com/archives/51742373.html

上京してここで約半年、その後、数百メートル離れた「近藤方離れ」に今度は兄と同居で半年、そして東中野の下宿に1年間住んだ後、住み心地のよかった近藤方にまいもどって、えんえん6年半もここに一人暮らししてたわけですよ。


43:01/12(水) 13:37 [sage]
だとすると1961年生まれのなをさんの上京は、1980年4月から。
上記の証言から、近藤方離れで兄と同居したのは1980年秋ぐらいから1981年の春まで。

そこから考えていくと、トンデモない一行知識さんが考えた年表もおかしくなる
http://tondemonai2.blog114.fc2.com/blog-date-20101212.html

1977 年: 札幌で一浪 ヤマトのファンではないがファンクラブに参加 (代表者は別の人)
1978 年: 東京で一浪 住まいは阿佐ヶ谷駅から 12 分のアオイ荘
1979 年: 東京で二浪 住まいは阿佐ヶ谷駅から 12 分のアオイ荘 近所に芳賀堂書店
1980 年: 仙台 (東北薬科大) 1 年目 大学に入ったばかりで『少年期』を買う
1981 年: 仙台 (東北薬科大) 2 年目 ローラン・ボックのプロレス観戦
1982 年: 仙台 (東北薬科大) 3 年目 『江戸の戯作絵本』(三)、『湘南爆走族
1983 年: 東京 住まいは阿佐ヶ谷駅から 5 分の近藤様宅、玉の湯隣で弟と同居開始
1984 年: 東京 プータローにアニドウ イッセー尾形にピコワード
1985 年: 東京 イッセー尾形 用事で行った仙台空港のテレビで阪神優勝を見る
ヤングマガジンの編集者に原作原稿を見てもらう
1986 年: 東京 イッセー尾形 前説事件
ヤングマガジンの編集者に見てもらっていた原作原稿は、半年書き直しで掲載されず
1987 年: 札幌 『奇人怪人偏愛記』 P.21「一時東京をしくじって実家に戻っていた」
1988 年: 東京


168:01/13(木) 09:01
リース会社の知り合いがいたから、「僕も協力したんだけどね」。

>『トンデモ創世記2000』 P.218 〜 P.219
>唐沢● 弟がね、ライバルを抜いてたのはね。僕も協力したんだけどね、
>まだ四畳半の部屋でマンガ描いてたときにファックスとコピー機の最新
>機種を入れたんですよ。拡大できるやつを。
>〈略〉
>唐沢● それまでは資料のコピー取るときも、いちいち外へ出てコンビニの
>十円コピーを利用してたのを全部自宅でできるようにしたんですよ。これが
>原稿書くのにえらい能率的で、背景貼りつけたりするときや、トレースの
>ときも新しい状態でできるっていうのは、作業効率が格段にあがりました
>ね。実をいうとリースだったんですけどね。リース会社の知り合いがいた
>んで、個人契約でリースして運びこませたんですよ。




雑記
Answer×Answer
スペジャンなので久々ガッツリやりました
当時の首相とか(小渕さん懐かしい…)はわかるんだけど、マイアミの奇跡なんて忘れてたよ(´Д`)

戦国大戦
宇佐美定満をゲットしたのでいろいろデッキを考えるも思い付かない
…馬使うの下手なんでどうしても二色になるんだよねえ

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

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天と地と 上 (文春文庫)

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