暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

完結編:インタビューのTwitterでの反響

2ちゃんねる有志が確認したかぎりのツイート
508:02/13(日) 10:11 [sage]
s_hakase 水道橋博士
クイックジャパンの最新号を通読。
>読んでいる間、毎度サブカル泥沼の迷い道クネクネ。
吉田豪唐沢俊一さんのところなど。経緯も知っているだけに……。

oyamakumao 大山くまお
クイックジャパン唐沢俊一インタビュー読んだ。
>小さな虚勢と大きな諦念が交互に顔を見せていた。
おぐりゆかとの大恋愛事件の顛末がおもろい。

sin0029 大貫真之介
>『クイックジャパン吉田豪唐沢俊一インタビュー。
サブカル業界的に触れちゃいけない人になってるのかと思ってたけど…
>豪さんのバランス感覚がなせる業か。
トリビアバブル、劇団の女、村崎百郎、盗作問題etc…
>唐沢氏はサブカルという病に嵌りこむ。
サブカルから降りるのか、なお彷徨い続けるのか
igaritter イガリタケユキ
QJ最新号で吉田豪不惑サブカルロード』ゲスト・唐沢俊一
>豪さんのインタビューは色んな読み方ができるのが面白いな。
>ベテラン・ライターがサブカルというジャンルを捨て、
>新たな表現をしていこうという決意表明にも読めるし、
サブカルからの脱走兵が必死に言い訳しているようにも読める。


510:02/13(日) 10:16 [sage]
bado1701a Osamu-T
QJ吉田豪による唐沢俊一インタビュー読み終えた。
>何か普段、唐沢がブログで書いてるような内容だけで新鮮味に欠ける。
>豪ちゃんならもっと突っ込んだ内容を引き出してくれると思っていただけに
>「残念」として言いようが無い。
>次は是非、弟の唐沢なをき氏にインタビューを!いやプロレス繋がりで

QJ唐沢俊一インタビュー。
>改めて考えるとインタビューしたこと自体が間違いなように思える。
サブカル界隈でも既に過去の人だし、元々中身がないのだから…

irottahoeka イロッタ
QJ吉田豪唐沢俊一インタビュー読んだ。
>やっぱり弱っちゃったな〜と言うのが第一印象。
>言い訳のオンパレードでやっぱりムカつく奴なんだが、
>なんだかかわいそうに思えてきた。
>検証ブログの人ももういじめなくてもいいんじゃない?
>やめて!唐沢俊一のHPはもうゼロよ!

fasugaruhrubv af8ganf;a
クイックジャパンの唐沢のインタビューを斜め読み。検証ブログもチェック。
>なんというか・・・見るも無残、敗残兵・・・落武者か。
放送作家の座談会はちゃんと読みました


追記
唐沢俊一さん本人の宣伝
http://www.tobunken.com/news/news20110214161935.html

単に迷惑かけた人増やしただけな気がします(とくにおぐりゆかさん関係)が


さらなる追記
当該記事について伊藤剛さんがいくつかツイートしていた
伊藤さんの今の唐沢さんにに求めている(と思われる)ことが語られた箇所を引用します

以下引用
で、一部の方に期待されているであろうw、吉田豪不惑サブカルロード』最終回、唐沢俊一インタビューなんですが、唐沢俊一という稀代の「うそつきくん」から、ある程度本音らしきものを引っ張り出したのは流石だと思います。

(中略)

唐沢俊一はこう語ります。「落ち着いた仕事でなにか成したものはあるかっていうと、ないんですよね。ワタワタやっていただけで」(QJ Vol.94 pp.128) このくだりは、トリビアで名前が売れ、連載や冠番組をたくさん持った最絶頂期について語ったものです。


しかし、彼の全キャリアを通じて、「落ち着いた仕事でなにか成したもの」が果たしてあったのでしょうか。それは別にアカデミックな体裁をとっているものという意味ではありません。どんな形であれ、自他ともに認める「なにか成したもの」です。


一方で、彼は「アンチ」によって多方面から「検証」されているここ数年の状況について、それに対処することに「時間を割くこと自体がものすごくムダなような気がして」(QJ vol.94 pp.128)「それより別の世界に行っちゃったほうがいい気がしますね」(同)と語っています。


彼が言う、「別の世界」が何であるのかはこのインタビューからは読み取れません。また彼は「方向性を変えること」(同)という表現も取っています。これまたわかりません。しかし、それは「落ち着いた仕事でなにか成したもの」でなければならないでしょう。


これからそれが可能であるのかどうかは、わかりません。また性急な予想も止しておきましょう。5年、10年、あるいはもっと時間がかかるのかもしれません。
引用終わり