暇人の日記保管庫

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なんでだろ?

ちょっとした小ネタです

唐沢さんの本は何故でないかな?の2ちゃんねる有志の推論

62:02/14(月) 23:55
>>57
原稿の二重売りも怖いだろうけど、それより怖いのは締め切り破りじゃね?
『本を捨てる』みたいな発売延期、発売次期未定をまたやられた日には。
いいや怖くないぞと頼んだとしても、いつまで立ってもブツがこなければ、
どんなに本を出したくても出せないわいなあ。

68:02/15(火) 00:01 [sage]
>>62
ホンステの前には、「梅田佳声の評伝『紙芝居であります!』(清流出版)」も
流れちゃったしね。

しかも、こないだ検証はんに、「『戦争快楽論』を執筆中」とアピールしていた
ことも発掘されて暴露されちゃったし。

どうもテンテーってこの手の癖があるのかもね。

85:02/15(火) 00:29
>>68
過去日記をあされば、もっとたくさん見つかりそうだ。
伊藤氏絡みで、わたくしがオタク史総論を書かねばなるまい、とか
書いていなかったっけ。

97:02/15(火) 00:50 [sage]
>>85
そうだとすると、テンテーの本が出版されないのは、出版不況のせいでは全然なくて、
一言で言えば「なまくライター」だからということに尽きちゃうような。
 ・仕事が遅い
 ・仕事が杜撰
 ・それでいて修正・校正を拒否
 ・〆切りを守らない

かてて加えて、「インチキとガセの宝庫」、「あやふやな出典と怪しい記憶力」、
「明らかに習慣づいた盗作」、「出任せと根拠のない流言蜚語、上から目線の罵倒」
こんなのばっかり。

こんな不良ライター、出版社にとっては不安材料をわざわざ抱え込むようなものだから、
「新作は無いか」「本書いてよ」と声をかけることはしづらいんだろうな。


追記
こんな事例も
146:02/15(火) 13:22 [sage]
2002年05月08日(水曜日)
廣済堂原稿を書く。
>今まで書いた雑原のネタを使うので文章だけ書き改めて欲しいという依頼だったが、
>それだと読者に明らかな使い回しということがバレるので、
>文体からコンセプトからまですっかり変えて書く。
>時事ネタも入れるので、書き下ろし同様のものに結局なってしまう。
>それでも、元ネタが“お題”としてあるというのは楽で、1時半まで、
>4時間ほどで15枚書き上げた。
>発想を得る、という段階にいかに普段手間取っているかということであろう。

この日記で語られたことを元にしてkensyouhanさんの記事http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20110214/1297685668で扱われてるネタに2ちゃんねる有志がツッコむ

147:02/15(火) 13:33 [sage]
>文体からコンセプトからまですっかり変えて書く。

唐沢に文体を変えるとかそんなテクあるワケないじゃんw

検証blogのコメント欄では作家がネタを使い回す話をしているけれど
根本的に間違っている。
唐沢の場合は元の原稿があって、それの部分改竄で1本上げるんだから
ネタを使い回すというのと違っている。

って、もしかして唐沢は元にあった原稿の語尾などを微妙に変えて
別の雑誌の原稿を仕上げるという事を日常的に行っていて

「自分のパソコンの中にある文章を引っ張り出して改竄する」
が原稿作成法として定番化していたのかな?

それを繰り返しすぎていたため、何かの資料になると思って
コピペしてあった漫棚さんのブログの文章をパソコンのHD内で見つけ
いつものように語尾をチャチャっと軽く変えただけで
「新・UFO入門」に使ったって事か?

なんにせよ、この男はダメだ。
こんな男に仕事を依頼する編集者が存在したら、その出版社全体の信頼は揺らぐ。

180:02/15(火) 15:20 [sage]
>>146
>今まで書いた雑原のネタを使うので文章だけ書き改めて欲しいという依頼だったが、
>それだと読者に明らかな使い回しということがバレるので、


ばれてしまいましたねw
としか掛ける言葉が見つからない。

181:02/15(火) 15:23
>今まで書いた雑原のネタを使うので文章だけ書き改めて欲しいという依頼だったが、
>それだと読者に明らかな使い回しということがバレるので、
>文体からコンセプトからまですっかり変えて書く。
その結果が検証班さんが上げてる原稿だとすると・・・・・・恐らく、根本的な認識能力が劣ってるんだと思う。