暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

遂に出版だそうです

592:03/29(火) 15:09
http://www.tobunken.com/news/index.html
>訃報日記について

>当HPで続けている訃報コラムが、書籍になることになりました。
>しかも二社からほぼ同時にお話をいただきました(本当は三社あったのですが、
>一社は打ち合わせ中に不況で出版事業を取りやめてしまいました。
>私にとり想い出深い出版社だっただけに残念です)。

やっと、書籍が出るんですね。
『本を捨てる!』のような、でるでる詐欺もあるので油断はできませんが、
なま暖かく見守っていきたい。

593:03/29(火) 15:34 [sage]
紙やインク不足みたいだから
そんな陰鬱な駄本は後回しにしてくれ

594:03/29(火) 16:06 [sage]
(前略)
>>592
ああ、ついに・・・・・・。
お馬鹿な出版社があるものだ。
情弱にも程がある。
今ただでさえ、東北の製紙工場がつぶれて紙が不足してるんだから
即ゴミ箱行きの本出すような無駄な事は極力控えて欲しいね

595:03/29(火) 16:15 [sage]
勝利宣言の人、
勝利宣言は本が出てからにしましょうね。
又赤っ恥かきますよ。

599:03/29(火) 17:49
書籍って.....グリフォン書房とかっていう「電子出版」じゃないよな?
テンテー電子書籍の意味を理解していないとか

600:03/29(火) 17:53 [sage]
ホームページでロハなのに、金払って電子書籍とかw

601:03/29(火) 17:59 [sage]
>>599
あwその発想はなかったわ
でも今回は”どちらも義理ある会社なのでお断りもできず”
とあるからグリフォン書店とは別口じゃない?

『Bの墓碑銘』はそもそも二見書房での企画「二〇世紀追悼本」から始まった様なので
一社は二見と見ていいのかな?

605:03/29(火) 19:18 [sage]
珍しく告知したって事は「本を捨てる」よりも確実に出る算段がついたって事なんだろうか

612:03/29(火) 19:39
唐沢に対して去年の段階で3社が.....
しかも「訃報」をネタに本を出したいって、凄いなそれって。

で、出すときは当然、検証班や藤岡や一行知識が否定した部分は
直して出すんだよね?
まさか「指摘された所を訂正したら負け」なんて事考えてないよね?

それにしても
>>607
唐沢って自ら『訃報日記』とか言っちゃってんだね、
人様の屍肉を喰らうハゲ唐
613:03/29(火) 19:41 [sage]
唐沢の悪い癖は要らない見栄をはることだな。
日記の休止だってエアスケジュールの多忙を理由にするからつじつま合わなくなる。

614:03/29(火) 19:53 [sage]
実際に出版されて発売されるまで、本当に出るのか信用できないテンテークオリテー。

本の中身についてはもっと信用できません。

615:03/29(火) 20:54 [sage]
>年末進行が何と今年はもう始まった。単行本3冊、死なないで何とか仕上げるにはどうしたらいいかと考える毎日。
みたいな空手形を切った実績がある男のいう事だからなぁ…

798:04/01(金) 07:18 [sage]
書籍になるという事実(あくまでも現状での本人申告)も凄いが
その書籍になった時に、どれだけの直しが入っているかという部分も要チェック。
まさかネット掲載のままで何も修正していないって事は無いよね。
その直し部分がどのぐらい検証された事による変化なのか
ってのをチェックするのも凄い作業になるけど、面白そう。

799:04/01(金) 07:58
>>798
テンテーは修正を受け付けるのかな?
「ネット掲載のまま」って事は無いだろうけれども、歯に衣着せたような婉曲な
言い回しにするだけで、発言の意図や論点までは「修正」出来ないような気がする。
それに、自分の文章に妙に拘りや自信を持っていそうだし。

もし問題の個所に修正が入るとすれば、
出版社が編集の現場でコッソリ書き直すとかじゃないかな。
遺族や個人の関係団体などから責任を追及されないように。

800:04/01(金) 10:39 [sage]
プロの文筆家を自認しているのなら、雑誌に掲載した文章だけじゃなく
ネットに掲載した文章も、初校ではなく最終稿という感覚であるべき。

もちろん、書籍としてまとめる場合は微妙なニュアンス的なものは
修正を入れて、文章を整える事は最低限のプロ意識だと思うけど
そこでかかれている内容の主旨を変えてはいけないと思う。
それは文章的な問題ではなく、意見をねじ曲げる事になるのだから
評論家とか意見を述べる事を生業にしている人間として致命的な部分。

加藤和彦が自殺した理由は、木村カエラに相手にされなかった事が
キッカケで鬱になってしまったという部分はそのまま残すべき。
忌野清志郎に驚いたのは、堂々とインポの歌を歌ったチャレンジ精神。
こういう唐沢俊一ならでは視線を大切にして本を作って欲しい。

801:04/01(金) 10:48 [sage]
まさか緊急発刊で、第20回目トンデモ大賞を狙っている?

802:04/01(金) 11:14 [sage]
修正なんかしませんよ。唐沢の原稿を直す為にちまちま調べ物をしてくれるのは、検証界隈だけで、
職業編集者がやった例は無いです。本当に調べたら修正だらけになっちゃうし。書きなおした方が
早いので、ただでさえ幾つも仕事を抱えて忙しい編集者はそんな事はしません。

唐沢はとにかく適当な文章を適当に書くって所だけに存在価値があって、間違った事を出版するの
は良く無いと考える編集者は、最初から接触しません。とにかくマス目が埋まっていればいいだけの
出版点数稼ぎ以外の意味は無いです。

823:04/01(金) 15:52 [sage]
情弱の出版社から出ると言う追悼本
加藤和彦忌野清志郎についての記述が書き直されてたら笑うね
やっぱり2ちゃんも検証ブログも熟読してるのか、と。

ただ、直さずそのまま載ってたとしても、許さんけどね