暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

小ネタ

唐沢俊一世代を騙る
811:04/27(水) 16:16 [sage]
唐沢の日記から適当に「世代」キーワードで抜き出した
>2010年12月29日、グラント・マッキューン死去の報。
>ガンだったそうで、67歳。
>われわれ『スター・ウォーズ』第一世代には忘れられない名前。

ウルトラQ世代には悶絶失禁もの。本放送で見たのと同じ構図、
>と思わせて、どれも微妙に異なる。つまり、怪獣世代の頭の中
>での理想化が加えられているのである。

>所詮われわれの世代は映画と言えばアメリカン・ニューシネマ
>なのである。

東浩紀氏たち、
>“エヴァ引きずり世代”のことだとか。
>ついに第三世代からの第二世代叩きが始まる時代か、とやや愕然。

>無駄なコマを使うな、コマごとの構図は変化させて読者を退屈させ
>るな、表現は説明口調でなくソフィスティケートさせろ、等々、
>われわれ『マンガの描き方』世代の“常識”を一切守らず、しかも、
>その表現が呆れるほど面白かったのである。

>確かに悲惨極まる殺人と“ドラえもん”という語感の取り合わせ
>はかなりキッチュ。しかし、と、考えるが、これ、アニメ世代に
>とっては“ばかげている”と同時にある意味リアルな言い訳、
>なのではないか。

>思えば私の世代は青春を家電店と共に過ごした世代、と言って過
>言でない。こういうCMソングは子守歌であった。

とにかく言っている事がメチャクチャ。出鱈目にも程がある。

814:04/27(水) 16:56 [sage]
多分、唐沢には『世代で語るとインテリっぽい』というトンマな思い込みがあって、それをなぞっている
だけっていうのが真相なんだろうけど。それにしても、ひどいな。

『アニメ世代』って、テレビアニメが始まって子供が見るようになってから何年経っていると思っている
んだ?そんな広い世代は普通無いよ。発想が宇宙レベル過ぎる。

『青春を家電店と共に過ごした世代』とかもオリジナリティあり過ぎる。



さういえばありましたね
293:04/20(水) 19:03 [sage]
あぁルナティックシアターの25周年記念公演、
かなり淋しい客席だったらしい(あぁルナメルマガより)。
そして唐沢テンテーがメインプロデューサーを務める第4回ルナティック演劇祭、
参加する劇団の数が足らず日程の一部をあぁルナの公演に切り替えるらしい。

よそ様を審査する前にあぁルナをなんとかした方がいいのでは。

294:04/20(水) 19:26 [sage]
>>293
それで思い出したけど、あの事件から一年経っちゃったんだね
http://keikoba.blog48.fc2.com/blog-entry-865.html#comment_head
コメント欄、今読み返してもテンテーは本当に無知で厚顔無恥なんだと思い知らされるけど、
最後のこのコメントが凄いな

>まあ劇団とか出版とかマイナーな小さな世界で大物ぶっていても、世間一般の目から見れば
>・ロバート・ケネディ大統領
>・縄文人が作った古墳
>・ヘルプでポール・マッカートニージョージ・ハリスンの区別がつかない。
>・ショーン・コネリーIRAシンパだからサーの称号が貰えない
>・イギリス人は爆弾テロなんて日常茶飯事
>・ラサのバルコル(日本でいえば浅草仲見世みたいな一大観光地)を麻薬の密売地帯だと思っ
> てうろつく。チベットの奥地は怖くて行けない。
>・ワシントン殺人事件
>・2日前のつくねバーガーウマー
>・トテカワ
>・オードリー・ヘップバーンは極端に年上の俳優としか共演していない。
>・秋葉原無差別殺人や宮崎勤の処刑はおたくの罪を浄化してくれてうれしい。
>・ボビー・サンズは議会に出られなかったのをゴネてハンストして死んだ。
>・故人を追討して合唱する。
>・イッチー萌え
>・小錦は人種差別で横綱になれなかった。
>・CGを使っていた1970年代の映画を、手作り特撮と勘違いしている。
>・宇宙からのメッセージと惑星大戦争の区別がつかない。
>常日頃こんな無知ばっかり晒している人は信用されないんじゃないかなあ。しばらくの間笑っ
>ててもいいですけど、普段ひとつもちゃんとしたことを言えない人が、札幌でモンティパイソ
>ンを見ていたとか、青学卒業したって言っても全然説得力ないんですよね。



この世に不思議なことなどなにもないのだよ(笑)
302:04/20(水) 22:02 [sage]
「韜晦の匣」
東京を離れる列車に、偶然乗り合わせたその老婆が膝の上に抱いた木箱の蓋を開けると、そこには。
ショボくれた売れないライターの上半身がみっちり詰まっている。
上半身だけの売れないライターが口を動かすと音が漏れた。
「ほんほんほ」
私は言い終わらせずに蓋を閉じて老婆から匣を奪うと、窓の外、鉄橋から遥かな濁流へと売れないライターを投げ捨てた。
そっくりな顔をした男に泣きながら抱きしめられた。
あれはいったい誰だったのだらう。




コンピューターの話
340:04/21(木) 17:52 [sage]
wikipediaにも引用元付きで書かれている『札幌の実家の薬局でコンピュータ・システム構築をしていた』という話と、
>意見の食い違いでケンカをしてしまって。しばらくはパソコンで処方箋を打ち込む仕事などをしました。
とは随分と違うな。「奇人怪人偏愛記」では吹かしすぎだろう。

ナンと言うか本当に見栄っ張りだよね。ちょっとずついい格好しようとウソついて、全体を見るとメチャクチャだから
検証が止まらないという。

341:04/21(木) 17:56 [sage]
今で言うならword検定とってます!程度のスキルだろうな