暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

とある舞台の大本営

20:12/08(木) 23:23
http://www.tobunken.com/news/news20111207094242.html
>イベント
>2011年12月7日投稿
>初日!

売り切れと一言も書かれていないんだから、
結局初日より前に満員になった回は
ゼロだったということだよね?

>《タイムテーブル》
>12月7日(水) 19:30〜
>12月8日(木) 19:30〜
>12月9日(金) 15:30〜(*) 19;30〜
>12月10日(土) 15:30〜    19:30〜
>12月11日(日) 13:00〜    17:30〜
>料金 前売3000円 当日3500円
>*平日マチネ割引/前・当共2500円

21:12/08(木) 23:35
http://www.tobunken.com/news/news20111208105803.html
>あと、終演後舞台でサイン責めにあう綾乃彩ちゃん。

うんうん、セリフ覚えのいい可愛い子だし、よかったねえ〜。
でもさ、一般客がサインねだっているんだとしたら、終演後の
興奮いまだ醒めやらぬってタイミングじゃないの?
画面右の客席に人の気配が全然ないんだけど、そういうもん?
http://www.tobunken.com/news/images/111207_21447e010001.jpg

22:12/09(金) 00:01
マジで残席の2時間前

http://blog.livedoor.jp/ayumi_voice0617/
>2011年12月08日15:34

>今日は下北沢楽園にて19時半から本番です!
>まだ残席ございますので、是非御来場くださいませ☆


49:12/09(金) 14:59 [sage]
http://www.tobunken.com/news/news20111209113351.html

2011年12月9日投稿 2日目大ウケ

102:12/10(土) 10:32 [sage]
トンデモない一行知識さんの処で指摘されている二重投稿も興味深いね

http://www.tobunken.com/news/news20111209112652.html
>2日目大ウケ!
>さて、やっと心理的には初日、という感じです。
>この調子で9日からの昼夜公演を突っ走っていけるといいねえ。

が、数分後に二重投稿した文章では
http://www.tobunken.com/news/news20111209113351.html
>さて、やっと心理的には初日、という感じです。
>おかげさまで9日のマチネは満席御礼。このまま3連チャンの昼夜
>二回興業を乗り切らねば!

と「満員御礼ウケタウケタ」と追加している。
でも当日の午後はまだ残席ありと書かれているんだよね。
なんか盛況という印象を作ろうとしているのかな。

そして最初の文章には
>※写真は開演前、セリフ確認に余念のない出演者たち。
とあるが、実際には写真は貼られていない。
そして二重投稿の文章には
>※写真は開演前、舞台監督の早坂さんから最終指示を受ける役者さんたち
と書き換えられて、写真が貼られている。その写真に関してトンデモないの※欄で
>開演前に黒い作業着に着替えない舞台監督なんて、私は初めて見ましたよ……。
と書かれている。

310:12/12(月) 21:39 [sage]
テンテーの更新も、もはや話題にならない…

http://www.tobunken.com/news/news20111212210932.html
________________________________

そして、千秋楽、わざわざ博多から観に来てくれた今回の舞台のスポンサー、
ももち浜調剤薬局社長のMさんの
「これ、もう少し大きな劇場用に仕立なおしてこっち(博多)へ持ってこれま
せんか?」
という言葉。千秋楽のやりたい放題芝居に腹を立てられるのではないかと
ハラハラしていたのですが、考えてみれば、彼女はもともと私の著作の
ファンなのでした。ナンセンスが嫌いなわけがない。役者で一番気に入った
のは岡田と右田ひだりだそうです。

スポンサーさんのその言葉が単なるお愛想で終るか、本気にさせられるか、
はこれからの私の演劇への取り組み如何にかかっているでしょう。
実はこのMさんには、再来年に大きな企画を頼まれています。
その助走に、この舞台、そして来年の舞台をするべく、頑張ります。
____________________________

388:12/13(火) 12:38 [sage]
http://www.tobunken.com/news/news20111212210932.html
>稽古場を見学に来た受付のYさんが、
>「こんな民主的な稽古場を見たことがない。唐沢さんは自分の意に染まない
>演技プランがあっても怒らないのですか?」
>と聞いてきました。私は
>「脚本に役と演技の基本はもう書き込んである。あとは役者が勝手に役作りを
>してくれればこんな楽なことはない、ただそれを見せてもらって、自分の考えと
>異れば“それ、却下”というだけだから」
>と答えています。それに、演技指導には秋葉由美子さんという最高の補佐役が
>いたことでありますし。


……学芸会。

616:12/16(金) 21:08 [sage]
http://www.tobunken.com/news/news20111214063129.html

>狭い業界です、悪い噂が立ったら二度と仕事
>してくれなくなります。もちろん、これまでも劇団がらみで人脈は
>つくってきたつもりですが、個人ユニットとなるとまた話が違う。

うわの空藤志郎一座の件はすっかり忘れたのかな?

最初は普通に客として出かけ(2001年)、
トリビアの唐沢先生としてあっという間にデカイ顔(2002)、
日記などで「こうした方がメジャーに」などと書き始め(2003)、
劇団員に説教、こうやらないとダメだと日記に書き連ね(2004)、
女優おぐりを私物のように自分の仕事に使い倒し(2005)、
結局座長に批判的にされ、いきなり「だからアソコはダメ」と批判(2006)、
その後も、ことある毎にネチネチと批判的な事を書き連ねていく.....


682:12/17(土) 11:58 [sage]
>>唐沢俊一演出の舞台『タイム・リビジョン』が好評のうちに終了したようである。
>小説『血で描く』なんか、義理で褒めている人が褒め方に困っているような感じでしたが、
>演劇については
>「好評」と言っても嘘ではない状態のようですね。

小説と違って演劇の場合は、間に色々な人の意見が入っていくし
最終的に芝居をするのは、芝居をする事を訓練してきた役者だからね。
不自然なセリフを直していったとか、色々書いてある。
それに対して小説はすべて唐沢の頭の中にある物。

だから、今どきそれはありえないよなぁというような
「もう知らない」
とか口走って拗ねる女子とかが平気で出てくる。

唐沢俊一検証blog
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/mobile?date=20111214#1323851367
も参照

MajiでKoiする5秒前

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