暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

アトランダム

394:02/15(水) 21:18 [sage]
>ええ、やっぱり1977年、『スターウォーズ』(原文ママ)の公開が1年遅れて、
>その間我々もなんとかしなきゃって思って、その焦燥感がアニメの方に行っちゃ
>ったんですね。
>あのあたりで、もうオタクって終わると思ってたんですよ。
>僕なんかは『ヤマト』が打ち切りになった後、北海道のほうで再放送の運動を始
>めて、その次は(西崎義展氏に)映画にしたいと思うんで、君たちも頼むって言
>われて、署名運動をやったり、ファンの活動をまとめたりして。
>それで、映画を見に行ったら終わったような気がしていたんです。

検証班さんも指摘しているけど、時系列グチャグチャw
そもそもスターウォーズやヤマトの時代で「オタクって終わる」というのは何?

オタクという単語自体で語られるようになったのは1982年以降なワケだし
アニメにみんな(非実現的我々)の気持ちが行ったので終わったって....
「アニメ好きはオタクでは無い」と言いたいワケっすか?

399:02/15(水) 22:25 [sage]
>>392
「テーマがああだこうだと高尚っぽく語る」ってのは一般ファンではなく、もろに唐沢俊一のことだねえ。
「神経尖らせながら見てる窮屈な人」ってのも唐沢俊一が昔こうなりたかった姿だよねえ。
さすがブーメランの使い手は自分を斬るのがうまい。
「あのときはそういう時代だった」と時代に責任転嫁するのも唐沢さんらしいや。



149:02/12(日) 08:21 [sage]
確かに唐沢って姑息だと思うけど、それをずっとたたいている奴はもっとキモイ
友人も恋人も仕事も生活も運もお金も何にもないような人間なんだろうな。

153:02/12(日) 09:36 [sage]
>>149
弁護のしようもない相手を無理矢理弁護するときの
手段の一つとして、告発側の長期にわたる追求そのものを
「しつこい」「気持ち悪い」と批判するというテクニックがある。

しかし、そういうあざとい弁護は、一見常識的な発言から
徐々に告発側への非難へ持って行く流れを作り、
告発側に非があるように読み手に錯覚させる必要がある。

こんなにあからさまでは、誰も騙せないし、今まで唐沢テンテー
がやってきた数々の自己弁護とダブって、テンテーをさらに
貶めることになる。

テンテーに味方する人たちは、正面から論争を挑んで
潔白を証明してみせるべきだ。



こんなエピソードがあったら良かったね的なあれ
968:02/11(土) 09:28 [sage]
直接読んだわけじゃないので伝聞と断っておくが、
一連の唐沢事件をよく知らない人たちが、
どこかで検証ブログのことを「有名人への揚げ足取り」と
腐して盛り上がっていたら、山本会長が
「読んでから批判しろ」と諫めていたということだ。

真偽はともかくありそうな話だし、一連の唐沢疑獄では
山本会長にも唐沢や擁護派に対して言いたいことが
かなりあるんじゃないのかな?

ひょっとしたら、「俺がと学会会長じゃなかったら、とっくに
唐沢を検証しているのに」と悔しがっているのかも。



276:02/13(月) 23:31
http://homepage1.nifty.com/AIN/ota3_kara.htm
唐沢俊一先生のサイン会

http://homepage1.nifty.com/AIN/ainan3.htm
オタクアミーゴス in 札幌3」のアンケート
日時/1998年7月5日(日曜日)

5.ご意見・ご感想をどうぞ
○「いとうバカ」君の話は聞いててかなり痛かったです。

277:02/13(月) 23:37
『国際オタク大学』が出たのが1998年
↓こんな文章を書いたのも1998年
http://netcity.or.jp/otakuweekly/BW2.0/column1-1.html
その最中に行われたオタクアミーゴストークイベント
さぞかし鉄板ネタとしてやらかしまくっていたんだろうね。

1999年に裁判で敗訴するとはつゆ知らず。

でも、その『伊藤(バカ)くん』という主旨で書いた文章を
ネット上から引き上げていないってのも唐沢俊一の悪質さを物語っている。
裁判で敗訴して、その後もそれを続けているって事にもなるんだからね。

これを見る限り、唐沢擁護で「いつまで粘着してんだよ」的なのも
全然効力なくなるよ。(もとから無いけど)




406:02/16(木) 00:34 [sage]
唐沢の札幌サークル時代の友達がまったく登場しないっての凄いよね。

同時代の他サークルの話題とかネットで読むと、当時の仲間と今でもつるんでいるとか
ネットでそれに関した文章を書いたら10数年20年振りに連絡が入ったとか
あるいは当時の会誌とか写真とかをネットに掲載するのも当たり前にある。

ところが唐沢俊一って20年に渡って当時のネタで飯を喰ってきたハズなのに
当時の会誌や、当時の写真や、当時のサークル仲間が一切登場しない。
例えば札幌時代「宇宙戦艦ヤマト」に関してあれだけ「俺がブームを作った」
と語っているのに、西崎さんとの対談とか一切なかったみたいだし
あの時代を痛いと思っているのなら『あの時、俺らはバカだった』みたいな形で
当時のサークル仲間を集めて対談するとか無いんだよね。

唐沢みたいにそのサークルから出てきた有名人がいるのなら
その周辺の人もネットで当時の話書いていそうな物だけどね。

ほんとに韜晦韜晦w

410:02/16(木) 01:32 [sage]
結局唐沢は岡田と共に「オタクとはエリートである」とブチ挙げた事で
自分の中でオタクの捕らえ方がムチャクチャになって
そのまま今に至っているんだろうね。

「オタク=エリート」としている面を維持しながら
「昔のオタクは蔑まれてきた」という話も展開して
さらに「メジャーなオタクと差別化する為にマイナーを選んだ」という流れ

で、結局、唐沢の考えているオタクの立ち位置はどこだよと

411:02/16(木) 01:43 [sage]
いや実際は岡田の尻馬に乗っただけでしょ。
今のアニメがわからない唐沢は、昔は凄かったけど一線を退いた隠居キャラを演じた。
でも活動の中身が何もないから語る度に設定が変わる。