暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

実は呟いてました

mixi
153:03/28(水) 14:25 [sage]
テンテー更新

つぶやき日記(3月1日〜10日)
http://www.tobunken.com/news/news20120328123912.html

つぶやき日記(3月11日〜20日)
http://www.tobunken.com/news/news20120328134317.html

mixiのつぶやきとか、チェック欄に書き込んだ文章を再録。

だから、mixiボイスのことを言ってるんだと思うんだが
本人的には「絡まれないツイッターのつもり」なのかもしれない。

(しかし無茶苦茶不遜なことを書いてるな…吉本隆明氏のやつとか…)

156:03/28(水) 14:30 [sage]
>3月5日
>月曜まで、というのでヒーヒー言いながら快楽亭との対談原稿チェックやってさて、
>完成したので送ろうと編集部のメールを確認したら来週の月曜だった(泣笑)。

原稿チェックあったのか!「松尾」スルーしてたのか?

まぁ、普通に考えればブラック師匠もチェックしているだろうから、編集者がいい加減な
注釈を入れたと考えるのが自然かも知れないが。

157:03/28(水) 14:32 [sage]
>>153

>3月2日
酒の肴、ありあわせのものでいろいろココロミてみるが、
クリームチーズのネギカツブシかけ・牡蛎醤油、かなりの高得点!

相変わらず、悪食


163:03/28(水) 14:50 [sage]
唐沢は一人でつまみ作って酒飲んでいるのか?際限なくなるぞ。今度
倒れたら誰に助けてもらう気だ?

せっかく拾った命なのに、もうちょっと大切にしても。

唐沢は相当腹を立てていたみたいだが、「カラシュンの食卓」は本当に唐沢の
ためになる事しか書いてなかったのに。

ピクルスでも漬けてそれを肴に、週に1回か2回くらいにしておかないと。

167:03/28(水) 15:01 [sage]
>3月10日
>ここ数日、寒冷鬱ひどし。鬱状態でベッドから這い出し、ああ
>引き受けるんじゃなかった、と思いつつ某女性誌のインタビュー、
>いざ初めると途端に雄弁になり、編集者さんもライターさんも「へえー、
>すごーい」の嵐、企画の申し込みまであり、感心されて送られ満足顔で
>帰宅、すぐ薄汚れたジャージに着替えてベッドに潜り込んで鬱々。
>鬱ながらこの落差に苦笑。

だから、それ鬱じゃないって!

169:03/28(水) 15:06 [sage]
>3月16日
吉本隆明死去。海でおぼれ死にかけてから、どうも言動がおかしくなって
>いった感あり。思想家としての人生についていえば、
>あのときに死んでいたような気がする。

……

172:03/28(水) 15:27 [sage]
>3月17日
メビウス追悼で『時の支配者』を見返しているが、やはりつまらん。

177:03/28(水) 16:31 [sage]
>3月11日
朝、某誌の原稿の最終回分を書いて送る。最終回だけに力入って、
>読んだ担当くんが電話かけてきて、電話口で嗚咽。
>そこまで感動して
くれればこちらも本望。……しかし、
>最後まで締切は守らなかったなあ、俺(笑)。

何?この無責任さと自分褒め…

178:03/28(水) 16:58 [sage]
>>157
クリームチーズの和風な味付け(おかか&しょうゆ)は
よく知られている食べ方だよ。
それより、糖尿によくないものをいろいろ食べているねぇ。

342:03/29(木) 14:55
http://www.tobunken.com/news/news20120328123912.html

つぶやき日記(3月1日〜10日)
3月1日
楢崎弥之助、91歳で孤独死。爆弾男としてリクルート事件などでそれなりの功績を上げ、
>与党自民党をふるえあがらせた。自衛隊クーデター事件などというお笑いもあったが。
>あれは映画『皇帝のいない八月』の見過ぎなのではないか、と当時笑ったな……
>あ、そのころちょっとつきあっていた彼女が『皇帝の……』の高橋悦史のカッコよさに
>ハマって彼を主人公にした同人誌マンガ描いたなあ。思い出しまった。

『皇帝のいない八月』1978年9月公開の映画
唐沢俊一が青学に一浪して入ったとされる年のお話。
その時に付き合っていた彼女は同人誌マンガを書いている子だったのか....
新しいキャラ登場なの?

343:03/29(木) 15:07
>その幻想を破ったのは開高健の「日本のハードボイルドは池波正太郎であり、

開高健が『書斎のポトフ』の中で語ったのは
>日本で上質のハードボイルドものを書けたのはたった一人、山本周五郎
>あの抑えに抑えた抒情というのは日本的沈黙の美学に一致する
>あの抑えに抑えた抒情というのは日本的沈黙の美学に一致するんだと
>しているのだけれど、「青べか物語」がまさしくそれなんで、
>日本のハードボイルドのめざましい、まれな達成です
だよ。



こちらの記事も参照
唐沢俊一検証blog
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/mobile?date=20120329#1333035693