暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

アトランダム

519:03/31(土) 15:25 [sage]
>3月2日
>リーダーシップというのは全員が納得するまで議論をさせることではない。
>大体の意見が出そろったところで右か左か決断を下すことである。
>その決断に不満な者の文句を押さえ込み、悪役となることを甘んじることである。
>そうしていい結果を出すのが優れたリーダー、出せないのが悪いリーダー。
>左右双方全員に満足させることは現実には不可能か、あるいは時間がかかりすぎるからである。

オタクアミーゴス会議室」の結束力を高めるため
伊藤剛さんをスケープゴートにしようとして、訴えられた
「議長」は「どうしようもなく悪い、人としてもダメな破落戸リーダー」ですね
(でもテンテーは、好きなんだよな。「価値観の閉じた小さな共同体」で
「イッチョカミリーダー」演じるのが)

520:03/31(土) 15:37
去年のトンデモ本大賞で会計が唐沢とけんかして大賞の1週間前にと学会を辞める。
立派なリーダーですなあ。

521:03/31(土) 15:40 [sage]
怪鳥を差し置いて自分が指揮者になろうとするって、頭おかしいんじゃないの?
522:03/31(土) 15:44 [sage]
アンチってと学会にも嫉妬している売れないライターが多いのかな?
そういや検証の岡田批判は誰もついてきてくれなくて不発だったよね。

523:03/31(土) 15:57 [sage]
臨時リーダー?としては、「『と学会20周年記念札幌講演会』で
主催者相手に大暴れ!」と言うのもありました。(皆神龍太郎氏やユーマンには
そこら辺の事情を伏せていたらしい…と言うのもまた…)

525:03/31(土) 16:27
>>524
テンテーは、脳内宇宙にある脳内過去に基いて脳内現在の行動を決定し、脳内未来の予定を立てる。
それを邪魔する奴は全員敵、何が何でも追い詰めて破滅させてやる…というのもまた単なる願望(訴訟すれば勝てる、とかさ(笑))。
526:03/31(土) 16:47 [sage]
「と学会?」あーあったあった。という状態になっているね。

20周年を1年フライングしたのは、20年目まで持たないと判っていたけど
メモリアルイベントをやれば集客出来るんじゃないかと踏んだんじゃないの?
その関連の書籍や、プレプレイベント、札幌公演と全部テンテーが噛んでいる
イベント目白押しだったもんね。

でもその会場で売っていた本、唐沢のブースは閑古鳥。



71:03/27(火) 22:13 [sage]
>26日
>月曜日
>観劇日記・23『夏への扉
http://www.tobunken.com/diary/diary20120326084745.html
テンテー、「夏への扉」だと言うので、ハインラインについて
クチュクチュ喋ってるが…プロットは…

>主人公・明日香は、赤坂にある、お爺ちゃんの代からの喫茶店
>『セブンドアーズ』で、奇妙な男から、自分の過ごしたかった時代に
>いけるというお香を買って、その煙をかいでいるうちに昏睡情態
>になり、夢の中で、1966年、ビートルズが来日したあの夏へと
タイム・スリップする……。

↑これ(モデルがあるとしたら)、小林信彦氏の「ミート・ザ・ビートルズ」だろ!
(いや、パクったとは言いませんよ。テンテーの拙い説明だと「ビートルズ
自体は、「背景にすぎない」ようだし…ストーリーも違うようだし…)
薄いな、テンテー…こんなこと書いているけど↓

>その一点
>だけ、かつてのSFファンとして気になったのであった。
>SFもすでに、ノスタルジアの対象なのだから。


この戯曲の作者「谷藤太」さんのほうが、テンテーより
絶対、「時間テーマの創作物」については、詳しいと思う。

84:03/27(火) 23:08 [sage]
http://www.tobunken.com/diary/diary20120326084745.html
テンテー『夏への扉』で時代の矛盾を鋭く突く!

って、リアルタイムで経験してきた時代すら満足に思い出せない
矛盾だらけの自分史を持っている人に言ってほしくないよな

86:03/27(火) 23:21 [sage]
>>71
>作者は多分、『夏への扉』というタイトルが歌になったり、マンガに
>なったりという、パブリック・ドメイン化している2002年の常識で
>このタイトルを使ったのだろうが、66年だったら、少なくともこの
>タイトルはもっと密接にハインラインの作品とつながっていた。つまり、
>まだ流通している小説と同名、同テーマの作品はそこを問題視されない
>とおかしいわけだ。

夏への扉』の著作権はまだ生きている。
というか、未だに「パブリックドメイン」の意味を間違えているようだ。
唐沢は「公有財産」という和訳から、パブリックドメインの意味を広い意味で
「公有財産」を指すものと思い込んでいるらしい。
主に「広く一般化したイメージ」程度の意味で使っているようだ。

だが英語圏でも“public domain”という言葉は、知的創作物に関して(時間的
経過により)知的財産権が消滅した状態を指すものであり、唐沢の言うような
意味で使われることは無い。
それ以外の意味で使われるとしたら「公有地」のことになるだろう。



136:03/28(水) 10:19 [sage]
東文研日記 :: 2012年 :: 03月 :: 22日(木曜日)
http://www.tobunken.com/diary2/diary220120322084719.html
>なるほど、フォークでつつかれたり、袋の中で揉まれたり、重しを
>乗っけられて脂を絞られたり、鶏肉にとってはなかなか災難な
>料理である。重しを乗せて焼かれる、という姿がキリスト教
>聖人の殉教みたいなので悪魔風、と言われたのではないかと思うのだが
>どうだろうか。3世紀のローマの聖人ラウレンティスは捕えられ、
>網焼きにされて殉教したのだが、最期の言葉が
>「裏返して反対側もよく焼け!」
>だったそうな。料理好きな聖人ではなかったかと思う(こういう話を
>して家人に顔をしかめさせるのもいい料理のスパイスであります)。

×ラウレンティス(Laurentiis)
○ラウレンティウス(Laurentius)

キリスト教の聖人の殉教みたいなので悪魔風」という理屈もよくわからん



533:03/31(土) 18:51 [sage]
>イベント
>2012年3月31日投稿
>ロフトチャンネルニコ生出演

ttp://www.tobunken.com/news/news20120331135536.html

ペギラとガラモンのツーショット…

534:03/31(土) 19:02 [sage]
>>533
>このときのオタアミが大盛況で、サア、それからは平山亨さんを連れてきた、
立川流を連れてきた、もちろん、と学会も連れてきた、と、この場所を
サブカル・オタクの聖地にしようと大奮闘したもンだ。

テンテーの脳内では「オタク」と「サブカル」は、「対立する概念」じゃ
なかったか?