暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

アトランダム

547:04/25(水) 16:30 [sage]
>市川大河 ? @ArbUrtla
>ちょいと打ち合わせ兼で、23歳の若いお嬢さんと長々会話。
唐沢俊一と一応面識があるらしいんだけど、盗作問題やネット騒動に関しては
>全く知らない子だったんだけど、その子が開口一番
>「唐沢さんって、なんか偉そうにしてるだけで実は本とかちゃんと読んでないですよね」
>はい、そのとおりです(笑)


思いっきり23歳女子に見透かされているw



697:04/27(金) 08:53 [sage]
http://www.tobunken.com/news/news20120101031221.html
>もちろん、本業の執筆活動も、今年遅れをとった分は取り返していく
>つもりです(既に半ば以上原稿があがっているものだけで、4冊が
>進行中です)。

新年を迎えた時点で4冊が「半ば以上原稿があがっている」ワケですね。
その中に2年前にほぼ原稿が上がっていたハズの「本を捨てる」も入っているのでしょうか?
それが今年中に出版出来たらいいですね。
もし出来なかったら、スポンサーになってくれる調剤チェーン店の社長さんに頼み込んで
自費出版したどうでしょうか?



81:04/30(月) 00:18 [sage]
>昭和三十五年に首相官邸をデモ隊に取り囲まれ、自衛隊に治安維持の出動を依頼して断られた岸首相と
>弟の佐藤栄作外相は、官邸内で自殺も考えたという。
そんななまやさしいものではなかった。
赤城防衛庁長官に「自衛隊を出動させてデモ隊を撃ち殺せ!空襲で皆殺しにするんだ!警官を巻き添えにしても構わん!」
と半狂乱になって出動命令を強要した岸に対して
「国を守るために志願した若者たちに『目の前のデモ隊の中に君たちの友人や家族がいるかもしれない。しかし撃ち殺せ』
などとそんな残酷な命令を出すことは人間としてできない」
「2.26でも日本軍同士で殺し合うことはしなかった。あなたは無防備の市民を虐殺して政権を維持しようというのですか」
と、赤城長官は静かにしかし毅然と断ったが、そんな赤城に対して岸は
「だったらいまから駐留軍を出して皆殺しにしてやる!裏切り者のお前は真っ先に銃殺だ!」
と面罵し、在日米軍司令部に電話を掛けた岸だったが、軍の出動はもとより脱出用のヘリの手配も断られ傍らの兄・佐藤蔵相に向かって
「終わった・・・アカどもが国会になだれこんでくる・・・我々は殺されるんだ・・・ムソリーニみたいになぶり殺しにされるんだ・・・」
そう呆けた表情で涙を流し笑顔を浮かべながら腰を抜かして脱糞したという。
ソースは中学時代の公民の先生の授業中の説明。



86:04/30(月) 13:01 [sage]
ttp://www.tobunken.com/news/news20120428193911.html

>『立川流騒動記』は、私が最初、著者にお題のように投げた
書名でしたが、まさにそのタイトルにふさわしい、騒動だらけの
>内容になりました。

発売予定日に出なかったしな。

>通して読むと、
>「立川談志の一生ってこんな波乱万丈だったのか」
>と驚くこと請け合いです。

「盗作発覚後」のテンテーの人生も充分「波乱万丈」だ。

>一般の追悼本とはひと味もふた味も違うユニークな談志本。

テンテーが「赤入れ」をしてるんだから、当然「追討本」になるだろう



99:04/30(月) 14:21 [sage]
>新代官とその部下の小早川は、彼らに「お笑い」で庶民に笑顔を
>取り戻させよと言う。風流人の茶平(実は幕府の隠密)からお笑
>いを学んだ彼らは、祭の余興でお笑い(コント)を演じることに
>なり、町人たちも次第に彼らの努力を認め、力を貸そうというも
>のも現れるが、父親を殺されたことをうらみに思う娘が、そのお
>笑いをぶち壊そうと企んで……という話。

>だが、最大の問題点は、「お笑い」がテーマのこの芝居における、
>「お笑い」そのものの扱いが凄まじくあやふや、ということだろう。

上の筋書きからすると、「お笑い」が舞台のテーマには思えないのだけれど。

>武士たちが慣れないお笑いの稽古に次第にハマっていく、という
>展開も、無理筋に変わりはないとはいえ、

異世界(異分野)にいきなり放り出されて悪戦苦闘、なんて小説やドラマの
王道中の王道じゃないのかな。『王子と乞食』とか。無理筋じゃないでしょ。

120:04/30(月) 17:54 [sage]
>>61
THEちょんまげ軍団SUPER | 劇団プロフィール
http://chonmagesuper.com/chon.html

>“時代活劇”をテーマに、史実を独自の解釈で遊び描く脚本。
>お芝居はもちろんのこと、殺陣や踊り・剣舞などエンターテイメント性に富み
>どの世代にも受け入れられる“オリジナル時代劇”を目指し、主に都内の劇場を中心に活動しています。

本人たちに「史実とはちがう(ちがえる)」という自覚は
あるみたい