暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

アトランダム

504:05/03(木) 22:49 [sage]
>25日
>某人Aに対しここしばらくかなり腹を立てているのだが、考えて
>みればAの行動の原因を作った某人Bに腹を立ててなかった。
>深く反省し、両方に腹を立てることにしようww。

こう言う「露悪」?を「ユーモア」だと思ってるんだから、「ああ…
バーバラの師匠にふさわしいわ」って言う

506:05/03(木) 22:52 [sage]
>>504
自分の行動が周囲にどんだけ迷惑を掛けているのか気付いていないハゲ。

507:05/03(木) 23:10 [sage]
>>506
イッセー尾形氏の件も、松沢呉一さんの件も、OLD PINK氏の件も
みんな「逆恨み」でしたしね

511:05/03(木) 23:24 [sage]
>>507
>みんな「逆恨み」
手塚とやり合ったという武勇伝は自慢しいしい語るくせに、
手塚治虫のこともずっと恨んでたようだし。
遺族の前で故人を攻撃したのを目撃したと書き込まれたこともありましたっけ。

512:05/03(木) 23:54 [sage]
>>511
朝日新聞社が主催する『手塚治虫文化賞』の席上だね
1997年に第1回の授賞式があったんだが、その初代選考委員に何の実績もない唐沢俊一
朝日新聞・木元俊宏(植木不等式)のごり押しで選ばれている。

>選考委員:荒俣宏石上三登志いしかわじゅん大月隆寛岡田斗司夫印口崇
唐沢俊一呉智英小松左京斉藤由貴里中満智子三代目魚武濱田成夫
鈴木光司関川夏央高橋源一郎タケカワユキヒデ鶴見済長谷邦夫
荷宮和子、古川益蔵、フレデリック・ショット村上知彦夢枕獏養老孟司米澤嘉博


岡田は....まぁまぁ実績は取りあえずあるが、唐沢俊一だけが浮いているというか沈んでいる
その席上で唐沢が語った話というのを岡田が「オタクアミーゴス会議室」で書いている。
>先日、朝日新聞社内で「手塚治虫文化賞」のレセプションがあった。(略)
>そこで我らが唐沢師匠はイキナリ「手塚さんの思い出、といえば私はある映画雑誌で手塚
>さんに名指しで批判されたことがあります。私が手塚アニメを批評したことに対して手塚
>さんは『表現者が一生懸命に作った物に対して、批評するとはなにごとか!』と喰ってか
>かられました」と発言。
>もうオレは声を上げて大爆笑してしまった。手塚さんらしい、イイ話じゃないか。  
>手塚未亡人はビミョーな表情で聞いていたけど、いやぁ唐沢師匠って勇気があるなぁ。

その後、唐沢糞虫と手塚治虫氏の本当の関係を知ると....全然違った話だったワケで



388:05/04(金) 22:20 [sage]
伊藤さんへの蔑称裁判に関しては、あれの当事者は一人として反省していなかったでしょう。
唐沢なんかも裁判後の日記を見る限りでは「あぁあの裁判ねw」的にネタとして
その争点となった蔑称は使わないにしても、ネチネチと伊藤さんを揶揄する言葉を
延々と書き綴っている。

唐沢の「裏モノ日記」の中に登場する伊藤さん関係の文章は
Karasawafanさんがまとめたモノがあります。
伊藤君問題(1999〜2003)  http://www31.atwiki.jp/karasawafan/pages/19.html
伊藤君問題(2004〜 )  http://www31.atwiki.jp/karasawafan/pages/29.html

日記ですら色々と匂わせているんだから、ネット以外の場、
宴席などでは大いに盛り上がったんでしょう。
唐沢日記を見る限りではことある毎に伊藤さんの名前が出るという事は
ずっと有効な「仲間内で持ち上がるネタ」として機能していたんだと思う。

で、その乗りを抱えたまま、ミンダー君があの事件を起こしたって事じゃないのかな?
本人的には「いつものノリ」で



88:04/30(月) 13:04 [sage]
↓他の「演者」は、唐沢がこんなことを書いていることを知っているんだろうか。

日記 :: 2001年 :: 10月 :: 20日(土曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20011020000000.html
> で、講演。どの演者も、25分という短時間の講演時間に手こずっているようである。
>最初はお固い口調で面白くもない内容をダラダラ話して……とバカにしていたのだが、
>聞いているうちに、ふうん、と思えてくる。確かに内容は斬新さもなく聞かせどころもないが、
>しかし、口調などがみなさん、さすがにこういうところでの講演なれしていて、退屈させずに
>スライドなどを用いて、工夫している感じである。これだけのテクニックをみんなが持って
>いるなら、こちらは逆にずっとくだけた内容で、部外者からの意見、という感じで笑いを
>取る方に行けばよかったのだ。妙に半チクに固い内容の話をしたので、専門的でない分、
>印象が薄いだけの話になってしまったような感があり、ちょっと不本意な出来であった。
>それでも、肝煎りの北陸薬大の教授は“こういう人を呼べてよかったと思います”とコメント
>してくれた。そのあと、質疑応答に移ったが、こういう会での質疑応答というのは、いつでも
>話したがりの半隠居みたいな爺さんが愚にもつかない質問でパネラーを苦笑させる、というのが
>定番。今回も例にもれず、足りない時間内でぐだぐだ講演内容と関係ない演説まがいのことを
>する連中ばかり。
>「諸先生のお話をうかがって、大変に有益でした。特に○○の問題について、以前から私が
>思うところは……」
> 要するに質問したいのではなく、自分がしゃべりたいのである。私の話したことに興味持って
>くれた若い世代は質問のスキもなく、ただ壇上に出ていただけとなった。終わった後、一昨年
>岐阜での講演を肝煎りしてくれたTくんが挨拶に来てくれて、一番面白かったです、とお世辞を
>言ってくれた。彼も、ぜひ質問を、と思ったのだが、マイクが回ってこなかった、とやや残念げ。

90:04/30(月) 13:08 [sage]
>>88
> 要するに質問したいのではなく、自分がしゃべりたいのである。

これ、テンテーの自己投影だろう?みたいな

92:04/30(月) 13:20 [sage]
>そのあと、質疑応答に移ったが、こういう会での質疑応答というのは、いつでも 話したがり
>の半隠居みたいな爺さんが愚にもつかない質問でパネラーを苦笑させる、というのが定番。
>今回も例にもれず、足りない時間内でぐだぐだ講演内容と関係ない演説まがいのことをする
>連中ばかり。

質問者に恵まれなかったので時間がつぶれたと言いたいのだろうけど、この書き方だと、実は、
そんな質問者に対して司会進行役がきちんと仕切れていなかったと間接的に責めてるのを分かっ
てて書いてるんだろうかという疑問も。

98:04/30(月) 14:19 [sage]
>>92
>そのあと、質疑応答に移ったが、こういう会での質疑応答というのは、いつでも 話したがり
>の半隠居みたいな爺さんが愚にもつかない質問でパネラーを苦笑させる、というのが定番。
>今回も例にもれず、足りない時間内でぐだぐだ講演内容と関係ない演説まがいのことをする
>連中ばかり。

イッセー尾形の前説でそういうことやって罵倒されまくった唐沢某とかいうバカがいましたっけ