暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

アトランダム

961:05/14(月) 01:18 [sage]
唐沢がトークで語った
唐沢なをきは日大時代の手塚眞の映画を観て感激し、『星くず兄弟の伝説』も兄弟一緒に
>観に行ったのだが、あまりにもつまらなかったうえに、観に行ったその日に放映された
>『ガンダム』でヌードが出たことを知り、「あんな映画を観に行ったせいでヌードを
>見られなかった!」と兄に電話をかけて怒りをぶつけたのだという。


機動戦士Zガンダム」のシャワーシーンは第7話「サイド1の脱出」で
放送されたのは1985年4月13日です。
そして残念な事に『星くず兄弟の伝説』が公開されたのが1985年6月なんですよね。

唐沢俊一くん、弟の想い出を盛ってしまいましたね。
966:05/14(月) 07:31 [sage]
>>961
日時がハッキリ判明しちゃう話でウソをつく唐沢俊一
おそらくトークショーなので適当ふかしても大丈夫と思ったんじゃないか
と思いつつ、他の想い出エピソードが全部その調子だからなw

1985年4月13日に「Zガンダム」のシャワー場面が放送されたが
1985年6月15日に公開された「星くず兄弟の伝説」を見たために
それを見逃したというのは、2ヶ月ぐらい映画館で並んだという事ですかね?

なをきが大嘘をアニキに話したという事?
兄弟揃って大嘘だとしたらサイテーだな


そもそも、その時点でなをきは録画機能の付いているビデオデッキ持っていただろ。



58:05/15(火) 19:52 [sage]
「検証」とは全然関係ないんだが

この↓

>イベント
>2012年5月12日投稿
>9月にまた!
ttp://www.tobunken.com/news/news20120512190220.html

記事で、なみき氏と並んで写ってる『テンテーの写真』
本当に『ターザン山本』にそっくり!



87:05/15(火) 23:25 [sage]
>作者の有里紅良は虫プロで編集の仕事を20年にわたってやってきた
>という経歴を持つそうだ。そのせいかあらぬか、ストーリィにはアニメ的な
>匂いが濃厚に漂う。ただし、虫プロではなく、往時の東映動画作品の。

虫プロと新虫プロを混同してないか?

88:05/15(火) 23:29 [sage]
はじめに?
http://www.mushi-pro.co.jp/yokoku-okitumaru/yokoku-okitumaru2.html

お願い
http://www.mushi-pro.co.jp/yokoku-okitumaru/sousakuminwa05.html
>虫プロダクション(株)では、創作民話シリーズをアニメーションするにあたって
>制作協力をお願いできる製作支援団体(個人・各種団体等を問いません)を募っています。
>ぜひともご協力下さい。

第二話 オクトの樹
http://www.mushi-pro.co.jp/yokoku-okitumaru/sousakuminwa03.html
>*オクトの樹は、2004年第3回練馬アニメフェステバル追加公演で、舞台上演され大好評を頂きました。
123:05/16(水) 09:48 [sage]

>作者の有里紅良は虫プロで編集の仕事を20年にわたってやってきた
>という経歴を持つそうだ。そのせいかあらぬか、ストーリィにはアニメ的な
>匂いが濃厚に漂う。ただし、虫プロではなく、往時の東映動画作品の。
(中略)
>古き良きアニメのエッセンスを舞台に再現させた、
>という形だろう。

>ただし、それだけではないようで、かなりの、ある種の(ホルスとは
>真逆の)思想性も強く伝わってくるストーリィだった。
(中略)
>最初、子供向けのミュージカルファンタジー、と聞かされていたので、実際に
>見てビックリしたが、これもこの作品の主催が「雑司ヶ谷鬼子母神
>武芳稲荷」という神社だと聞いて、そういう設定もアア、と納得。

『オクトの樹』原作が今回の劇のために書かれた作品だと勘違いしてるみたいだ。
元々、アニメ化を構想して書かれたもののようなのだが。
また、どうも唐沢は「虫プロ」と聞いて、倒産した株式会社虫プロダクション
(旧虫プロ)と混同しているようだ。
両者はまったく無関係というわけではないが、別の会社である。
虫プロダクション株式会社(新虫プロ)製作のアニメに「古き良きアニメ」という
イメージはそれほどない。
有里紅良は1961年生まれであり、旧虫プロと関わりがあったとは考え難い。
フィルム編集の職から離れたのは、アニメがデジタル製作に移行した時期だ。
舞台劇『オクトの樹』は新虫プロとLa・Moonの共同企画であり、有里紅良は
La・Moonの代表。



402:05/03(木) 14:49 [sage]
演劇関係で色々な人との付き合いがあってアー忙し忙しと書いているけど
本人深刻のガセハゲ日記だけだからなあ
人間関係出来たとしても主宰だから芝居に客が入るかどうかが心配

403:05/03(木) 14:58 [sage]
>>402
観劇日記を読んでたら、「3回通してみたら出費がかかった、割り引いてほしい」みたいなことを書いてるのね。
チケットを値切ってとにかくお客を入れちゃおうというのは手ではあるけど、そんなのにいつも頼ってたら、
財政面で痩せ細って、いつまでたってもパトロンなしではやっていけないよね。

そこら辺の将来性とか全然考えてなくて、とにかく演劇に行ければラッキー、とそれしか頭に無いように見えた。

599:05/04(金) 14:49 [sage]
唐沢が{Pマン」とかって自主映画に出た予告篇がYOUTEBEに上がっていたけど
あれなんて、唐沢は「いかにもなマッドサイエンティスト」を物まねしているレベル
しかも滑舌悪くて何を言っているのか聞き取れないのが致命的。
恐らく現場では「●●●の真似で演じたのである」でウケタウケタだろうね。
以前も芝居の日記で「なんとか風に演じてみたのである」だったから。
役者としては、道楽者の趣味レベルって事だろ。

あ、唐沢にしか真似出来ないオリジナル創作ダンスは凄いと思いましたよ(とりあえず褒め)



494:05/07(月) 02:21 [sage]
http://www.tobunken.com/diary/diary19990920000000.html
日記 :: 1999年 :: 09月 :: 20日(月曜日)

中学のころ、ずっと妄想していたイメージがあって、
「30代の俺はSF作家になって、でも小説より雑文の方が評判でそこそこ名前は売れて
大きな顔をして、一般には無名だけどSF大会なんかではマニアックなファンに追っか
けられて、第一人者じゃないけれど第一人者に向かって毒舌吐いて、意地悪カラサワとか
言われていい気になっている」
などと日記につけているのだが、なんと、41歳のいま、ほぼそのまんま実現していることに
仰天している。思惑と違ったのは、SFがはるかにその権威を落としてしまったこと
なんだけど(だからSF作家ではなく、オタク作家になっている)。

官能倶楽部の仲間が一挙に三人、東スポ執筆が決まった。睦月影郎、風間九郎、内藤みかの諸氏。
東スポには以前から女房を通じて仕事よこせと言っているんだけど、『トンデモ超変態系』や
『大猟奇』を読んで、向こうの編集は私の書くものにオゾケをふるっているらしい・・・・・・。

昨日は気圧状況が朝からひどい。午前中グダグダ。夕方からやっと調子出てきて、
南原企画『月光』の原作書く。
こないだから資料にと雑誌『奇譚クラブ』バックナンバーを
読みすすんでいるが、資料になる号とそうでない号の落差が激しい。

ワールドフォトプレスから、こないだモデルやったメガネムックが届く。ひさうちみちお風の
イメージで顔をツクった写真が掲載されている。
メガネのせいもあるが、イジワルそうな顔に写っているなあ。