暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

演劇の話あれこれ

819:05/23(水) 03:24
>>791
>26日
>月曜日
>観劇日記・23『夏への扉
http://www.tobunken.com/diary/diary20120326084745.html

に載ってるポスターが『オクトの樹』だった
本気で、「自分以外のこと」は「どうでもいい」し「何でもいいのかもしれない」



855:05/23(水) 11:33 [sage]
>21日
>月曜日
>観劇日記・31『OPANPON☆NIGHT SELECTION』(オパンポン創造社)

>やはり面白いものはどこで観ても面白い。今年観た公演の中では、間違いなく
>質的にベストのものだった。

まあ…そう「思った」のなら、仕方ないが…

WAHAHA本舗(「空に星があるように 浜辺に砂があるように 街に・・・」)より面白かったのか?
http://www.tobunken.com/diary/diary20120220160929.html

あぁルナ若手公演(「そして誰かいなくなった」)より面白かったのか?
http://www.tobunken.com/diary/diary20120125143225.html

>20分〜30ほどの長さの芝居4本に、オマケ上演として、ルナ演劇祭
>でもやった『ストラーイクッ!』を加えてのオムニバス。

だから、唐沢レベルでも飽きずに見れたのだろうし、
「ルナティック演劇祭」
出身だから、唐沢と肌があうのは、いっそ
当たり前だ。おまけに


>野村侑志のスタイルは基本的に
>ほぼ全裸、である。股間にTバックの、ネズミの(後で聞いたら犬だとか)
>ぬいぐるみみたいな屹立したペニスケースを着用しているだけである。
>で、その肉体が、ホモっ気抜きで、極めて美しいラインである。

と…例によって、言い訳しながら「萌え萌え」なのであるから。

ただ…俺なら「質的にベストのものだった。」を「質的にベスト級のものだった。」
とか「質的にベストのもののひとつだった。」に言い換えるな。

860:05/23(水) 12:13 [sage]
>21日
>月曜日
>観劇日記・31『OPANPON☆NIGHT SELECTION』(オパンポン創造社)

>というのは、巷間言われる小劇場ブームもまだ東京の一部分のみで、全国的には
>未だしの感がある。

そりゃ、まあ演劇内部から見れば、ケラリーノ・サンドロヴィッチ」だの
松尾スズキだの小劇場を支える人は、途切れることなく登場してるだろうが
普通に「小劇場ブーム」と言えば、「野田秀樹鴻上尚史
出てきた時代」をさすんじゃないの?



906:05/23(水) 22:15 [sage]
>>902
唐沢の

>17日 木曜日観劇日記・30『お預かり致します』(Two−Point)
http://www.tobunken.com/diary/diary20120517163349.html

なんだが

モデルになった質屋の人が感想を書いてるんだな

http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/187978/145283/40221479

で、唐沢の言う「ファンタジーうんぬん」に対しては、


>もちろん演劇にリアリティーを求めるつもりはありません。
>今私が棲むこの世界とは別のパラレルワールドがあって、その世界
>では、品物に対する想いを語らないと預かってくれない…そう
>思えばよいのです。テレビの『世にも奇妙な物語』みたいなものとですね。

と言ってるし、また

>実は私、この日の市場では、そんなふうにお客様を信じて相場以上の
>金額をお貸しして、結局返してもらえなかった品者を売却する、
>いわゆる「損売り」をしてきたのでした。これは心が痛みます。

と、つまり、(何人もの人に対して)儲けを度外視することはないけど
「損売り」と言う儲けを度外視する商売のやり方はあるわけだ

まあ…「唐沢俊一と損売り」と言う概念は、「水と油」どころではないわけだが


819:05/23(水) 03:24
>>791
>26日
>月曜日
>観劇日記・23『夏への扉
http://www.tobunken.com/diary/diary20120326084745.html

に載ってるポスターが『オクトの樹』だった
本気で、「自分以外のこと」は「どうでもいい」し「何でもいいのかもしれない」



855:05/23(水) 11:33 [sage]
>21日
>月曜日
>観劇日記・31『OPANPON☆NIGHT SELECTION』(オパンポン創造社)

>やはり面白いものはどこで観ても面白い。今年観た公演の中では、間違いなく
>質的にベストのものだった。

まあ…そう「思った」のなら、仕方ないが…

WAHAHA本舗(「空に星があるように 浜辺に砂があるように 街に・・・」)より面白かったのか?
http://www.tobunken.com/diary/diary20120220160929.html

あぁルナ若手公演(「そして誰かいなくなった」)より面白かったのか?
http://www.tobunken.com/diary/diary20120125143225.html

>20分〜30ほどの長さの芝居4本に、オマケ上演として、ルナ演劇祭
>でもやった『ストラーイクッ!』を加えてのオムニバス。

だから、唐沢レベルでも飽きずに見れたのだろうし、
「ルナティック演劇祭」
出身だから、唐沢と肌があうのは、いっそ
当たり前だ。おまけに


>野村侑志のスタイルは基本的に
>ほぼ全裸、である。股間にTバックの、ネズミの(後で聞いたら犬だとか)
>ぬいぐるみみたいな屹立したペニスケースを着用しているだけである。
>で、その肉体が、ホモっ気抜きで、極めて美しいラインである。

と…例によって、言い訳しながら「萌え萌え」なのであるから。

ただ…俺なら「質的にベストのものだった。」を「質的にベスト級のものだった。」
とか「質的にベストのもののひとつだった。」に言い換えるな。

860:05/23(水) 12:13 [sage]
>21日
>月曜日
>観劇日記・31『OPANPON☆NIGHT SELECTION』(オパンポン創造社)

>というのは、巷間言われる小劇場ブームもまだ東京の一部分のみで、全国的には
>未だしの感がある。

そりゃ、まあ演劇内部から見れば、ケラリーノ・サンドロヴィッチ」だの
松尾スズキだの小劇場を支える人は、途切れることなく登場してるだろうが
普通に「小劇場ブーム」と言えば、「野田秀樹鴻上尚史
出てきた時代」をさすんじゃないの?



906:05/23(水) 22:15 [sage]
>>902
唐沢の

>17日 木曜日観劇日記・30『お預かり致します』(Two−Point)
http://www.tobunken.com/diary/diary20120517163349.html

なんだが

モデルになった質屋の人が感想を書いてるんだな

http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/187978/145283/40221479

で、唐沢の言う「ファンタジーうんぬん」に対しては、


>もちろん演劇にリアリティーを求めるつもりはありません。
>今私が棲むこの世界とは別のパラレルワールドがあって、その世界
>では、品物に対する想いを語らないと預かってくれない…そう
>思えばよいのです。テレビの『世にも奇妙な物語』みたいなものとですね。

と言ってるし、また

>実は私、この日の市場では、そんなふうにお客様を信じて相場以上の
>金額をお貸しして、結局返してもらえなかった品者を売却する、
>いわゆる「損売り」をしてきたのでした。これは心が痛みます。

と、つまり、(何人もの人に対して)儲けを度外視することはないけど
「損売り」と言う儲けを度外視する商売のやり方はあるわけだ

まあ…「唐沢俊一と損売り」と言う概念は、「水と油」どころではないわけだが


819:05/23(水) 03:24
>>791
>26日
>月曜日
>観劇日記・23『夏への扉
http://www.tobunken.com/diary/diary20120326084745.html

に載ってるポスターが『オクトの樹』だった
本気で、「自分以外のこと」は「どうでもいい」し「何でもいいのかもしれない」



855:05/23(水) 11:33 [sage]
>21日
>月曜日
>観劇日記・31『OPANPON☆NIGHT SELECTION』(オパンポン創造社)

>やはり面白いものはどこで観ても面白い。今年観た公演の中では、間違いなく
>質的にベストのものだった。

まあ…そう「思った」のなら、仕方ないが…

WAHAHA本舗(「空に星があるように 浜辺に砂があるように 街に・・・」)より面白かったのか?
http://www.tobunken.com/diary/diary20120220160929.html

あぁルナ若手公演(「そして誰かいなくなった」)より面白かったのか?
http://www.tobunken.com/diary/diary20120125143225.html

>20分〜30ほどの長さの芝居4本に、オマケ上演として、ルナ演劇祭
>でもやった『ストラーイクッ!』を加えてのオムニバス。

だから、唐沢レベルでも飽きずに見れたのだろうし、
「ルナティック演劇祭」
出身だから、唐沢と肌があうのは、いっそ
当たり前だ。おまけに


>野村侑志のスタイルは基本的に
>ほぼ全裸、である。股間にTバックの、ネズミの(後で聞いたら犬だとか)
>ぬいぐるみみたいな屹立したペニスケースを着用しているだけである。
>で、その肉体が、ホモっ気抜きで、極めて美しいラインである。

と…例によって、言い訳しながら「萌え萌え」なのであるから。

ただ…俺なら「質的にベストのものだった。」を「質的にベスト級のものだった。」
とか「質的にベストのもののひとつだった。」に言い換えるな。

860:05/23(水) 12:13 [sage]
>21日
>月曜日
>観劇日記・31『OPANPON☆NIGHT SELECTION』(オパンポン創造社)

>というのは、巷間言われる小劇場ブームもまだ東京の一部分のみで、全国的には
>未だしの感がある。

そりゃ、まあ演劇内部から見れば、ケラリーノ・サンドロヴィッチ」だの
松尾スズキだの小劇場を支える人は、途切れることなく登場してるだろうが
普通に「小劇場ブーム」と言えば、「野田秀樹鴻上尚史
出てきた時代」をさすんじゃないの?



906:05/23(水) 22:15 [sage]
>>902
唐沢の

>17日 木曜日観劇日記・30『お預かり致します』(Two−Point)
http://www.tobunken.com/diary/diary20120517163349.html

なんだが

モデルになった質屋の人が感想を書いてるんだな

http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/187978/145283/40221479

で、唐沢の言う「ファンタジーうんぬん」に対しては、


>もちろん演劇にリアリティーを求めるつもりはありません。
>今私が棲むこの世界とは別のパラレルワールドがあって、その世界
>では、品物に対する想いを語らないと預かってくれない…そう
>思えばよいのです。テレビの『世にも奇妙な物語』みたいなものとですね。

と言ってるし、また

>実は私、この日の市場では、そんなふうにお客様を信じて相場以上の
>金額をお貸しして、結局返してもらえなかった品者を売却する、
>いわゆる「損売り」をしてきたのでした。これは心が痛みます。

と、つまり、(何人もの人に対して)儲けを度外視することはないけど
「損売り」と言う儲けを度外視する商売のやり方はあるわけだ

まあ…「唐沢俊一と損売り」と言う概念は、「水と油」どころではないわけだが