アトランダム
28:05/26(土) 13:37 [sage]
『立川流騒動記』騒動記
http://www.tobunken.com/news/news20110504163308.html
2011年5月4日投稿 念願の談之助本、刊行決定！
＞とりあえず、と出版社と話し合って、まず一番キャッチーな立川流
＞の話に絞り、続編続々編でその他のことも語ってもらいましょう、
＞ということになった。
＞まずは夏あたりの刊行を目指しておりますので、談之助十八番の
＞懐かしのスーパーヒーローじゃないが「少々、お待ちください」。
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20111022/1319269176
＞ 10月20日に行われた「『立川流騒動記』プレ出版LIVE」
＞本来は「出版記念イベント」になるはずだったのが、
＞執筆が進まなかったために「プレ出版LIVE」になったとのこと。
＞『立川流騒動記』は年明け早々にぶんがく社から出るらしいので期待して待とう。
http://www.tobunken.com/news/news20120428193911.html
＞お待たせしました、企画・構成を担当したぶんがく社・刊
＞立川談之助著『立川流騒動記』、いよいよ５月末発売です！
とりあえず書影もあるので話は大詰めになっているんだと思うけど
5月26日現在、未だamazonには予約も出ず.....天才プロデューサー唐沢俊一の明日はどっちだ？
65:05/26(土) 21:26
＞ノスタルジーテーマの芝居が多いのは、演劇というジャンルが、映画
＞や歌謡ライブなどに比べ、観客の年齢層が高いジャンルである、という
＞ことも関係しているのだろう。他のジャンルがどんどん若年層狙いに
＞移っていく中、小劇場が東京などで小さいがムーブメントになりつつ
＞あるのには、そんな理由があるのかもしれない。
＞2012年5月8日投稿.
＞つぶやき日記５月１日〜７日
＞６日
＞ライブ、落語会、小劇場演劇、等々が近ごろブームになりつつあるのは、
＞ＹｏｕＴｕｂｅなどで映像情報の共有に慣れ、飽きてきた若者たちが、共有
＞できない、「その場にいたものだけの感動の独占」に飢えているからでは
＞ないか。
「小劇場」の「ブーム」もしくは「ムーブメント」を支えているのは果たして若者なのかそれとも違うのか。
59:05/26(土) 21:04 [sage]
どんなイタい名前の劇団になるのだろう
61:05/26(土) 21:11
>>59
「演劇ユニット『世外今是』」と言うらしい
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/comment?date=20120303
「衒学気取ったら、ダダ滑り」みたいな名前で…
58:05/26(土) 20:58 [sage]
ずぅーーーと昔の話だが
唐沢俊一のＨＰに雑学情報の掲示板があり
寄せられたネタを著作に掲載する場合もあります
その際は事前に通知しますとあった
ある時、唐沢の本を読むと、
事前に何の報告もなしに
俺が書き込んだネタがそのまま記載されていた
（一応、巻末に情報提供者一覧は載ってはいた）
146:05/27(日) 11:33 [sage]
＞１９日
＞本日食べたもの。朝：新幹線車内でハムカツサンド。昼：万世の
＞パーコーメン。夜：母の部屋で牛肉焼き、煮付け、自室でミニトマト
＞麗、サクラエビ。海苔をバリバリ食べる。ビール、黒ホッピー。
＞この頃晩酌のつまみを口にするたびに「アアウマイ」と感激する。
水を飲んでも、排泄しても、なんだか生理作用の全てが快感。
＞なんだろうね、これ。
そりゃ「１８日」に、ひたすら歩き回ってたんだから
「代謝機能がよくなった」って話じゃないの
236:05/28(月) 18:38 [sage]
＞２４日
＞大塚周夫さんインタビューテープ起こし、
http://www.tobunken.com/diary/diary20090806161822.html
＞日記 :: 2009年 :: 08月 :: 06日(木曜日)
＞青二プロでＴさん待ち合わせ、大塚周夫さんインタビュー。
3年近くを経て、ようやくテープ起こし？
302:05/29(火) 13:22 [sage]
「ベルギーで朝放送されている性教育番組」はやっぱりデマだった
ttp://hirorin.otaden.jp/e240578.html
こういう事言っている会長は嫌いになれないんだけど。それでも、お友達のデマにも何か言って
いった方がいいと思うよ。
324:05/29(火) 21:23 [sage]
＞２３日
＞『立川流騒動記』、これもISBN取るのがいろいろオトナの事情で遅れていて、
＞あとは印刷するだけのところで停滞。
＞発売当初の、パブに一番動き回らなくてはならない時期と稽古がカブる。どうしようかなあ。
去年の夏、去年の10月、今年の早々、今年の５月
と何度も予告をして、実際には去年の10月に出る予定だったんでしょ？
何を今さらISBNで問題になるんだよ、ハッキリ言ってISBN取得の事務処理なんて
本当に定形の書類を書いて提出すれば翌日には決定しているよ。
