暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

アトランダム

136:08/04(土) 08:34 [sage]
だいぶ前の記事に対してのコメントで、申し訳ありません。
伊藤剛氏の件で、最近山本弘さんがこんなコメントをなされていました。

http://hirorin.otaden.jp/e244887.html#comments
>>◯◯さん
>◯◯さん

 重大な事実誤認があるようですね。  4年前のこの文を読んでください。
http://hirorin.otaden.jp/e8671.html
 あの件に関しては、先に伊藤氏の方が早とちりして、と学会を中傷してきたんです。  
間違ったことを言った者を笑うことを、普通、「いじめ」とは言いません。
あなただって、間違ったことを言ってる人間を見かけたら、笑ったり「バカ」って言うでしょ?

Posted by 山本弘 at 2012年08月03日 14:10

気になったので、お知らせします。

137:08/04(土) 09:08 [sage]
>>136
山本氏は、ブログ記事を根拠として、「伊藤氏の早とちり」に対して
コメントしている。NHKの問題に限って言えば、弓削プロデューサー
がと学会員ではないこと、岡田氏がこの時点で実質と学会から
引いていたことから、「早とちり」「と学会へのとばっちり」で充分
主張は成り立つ。

しかしながら、ここでのコメントは、検証blogで暴露された
メーリングリストの内容を意識している可能性が高い。


内輪のメーリングリストとは言え、ブログ荒らしをした眠田直(敬称不要)
に対して、道義的な批判は一切せず、荒らし発信源の特定を
ちらつかせた伊藤氏に対して「バカ」と発言した山本氏の
姿勢は、「いじめへの荷担」「言行不一致」と批判されてもしかたあるまい。

とは言え、暴露されたメーリングリストの内容について何かコメントしたら、
流出したメーリングリストは本物と認めてしまうことになるから、
山本氏の立場では、「表立ったblog発言に対するコメント」で
逃げ切るしか道はあるまい。

元々、伊藤氏関係の裁判には関係しておらず、唐沢氏の盗作問題に
ついては批判的な山本氏の立場を考えると、少々気の毒な面もあるが、
メーリングリストでの「バカ」発言は、山本氏らしくないエラーだったと思う。


http://www.tobunken.com/news/news20120708230532.html

785:07/08(日) 23:45 [sage]
>>784
>当日でも、唐沢の日記を読んだと言ってもらえれば前売料金で
>入れます。3日目あたり、まだまだ余裕で入れます。他の日も必ず
>当日券はお出しします。

前売り券、売れてないみたいだな



651:07/26(木) 10:39 [sage]
>告知忘れてたが18日23:45からTBSテレビ『タカトシの時間ですよ』に出演していた。
>二回分収録だったらしく、次は25日(水)の同時間から。ギャラはたぶん一回分だと思うが(笑)。

という唐沢出演の番組をすっかり忘れていたが、それに関してこんなツイートがあった。

唐沢俊一が「イギリス人の最大の発明はギネス缶の泡立つボールだと思っている」
>とコメントしてる画面の左下に「※発明したのはアイルランド」と出てました。

相変わらずの唐沢クオリティは健在。
テレビ局も収録後、その言動を一つ一つ裏取りしてチェックしなきゃいけないので大変だw

658:07/26(木) 12:01 [sage]
唐沢の言う「雑学はあやしげなのが魅力」(この考え方自体誤りなのは検証班氏の言う通り)が
仮に正しかったとしても、ネタで与太をとばしてる部分と素で間違えてる部分との違いくらい、
誰もが区別できている。
著作に間違いが多いとの指摘に、唐沢は「以前から雑学はあやしげなのが魅力と主張してる
じゃないか」みたいなことを言っていて、つまりそれは批判者がコンセプトを理解できてない
からだと言いたいらしいが、それは違う。
唐沢の書いていることは意図的なネタでもなんでもない部分で間違いだらけなのだ。
唐沢は非雑学系の文章も数多く書いているが、それも間違いだらけ。
その間違いは、単純に唐沢の無知・無教養からきている。



815:07/29(日) 09:51 [sage]
アンチって、
盗作がばれて仕事を干され、
中傷しまくった相手からは訴えられて事実上敗訴し、
吹きまくったホラは次々にばれて、
元祖ファンなのに新作ヤマトについてはお声がかからず、
一等地の事務所も追われ、
直言してくれる本当の友だちには恵まれず、
眠田やドラ山や芝崎など友だちと称する連中には燃料投下され、
友だちだったらしい山本や岡田からは無視され、
奥さんにも逃げられ、
過去の著作は次々にデタラメさが発覚し、
大手出版社や新聞社からは相手にされなくなり、
捲土重来を期した自作の演劇は大して話題にもならず、
いじめ事件について発言したら「オマエモナー」とつっこまれ、
と学会の中でもトンデモ扱いされ、
持病を抱えながらの暴飲暴食で緩慢な自殺に走り、
おそらくは経済的にも火の車で、
2ちゃんねるのヲチスレだけは
「アンチってくん」と「チンカスくん」のおかげで順調にスレ数を重ねている

唐 沢 先 生 に

嫉妬することしかできない売れないライターが多いのかな?(とうとうアンチアカさんからも『中傷』されてる唐沢さん)



69:08/03(金) 04:49 [sage]
>イベント
>2012年8月2日投稿
コミケ新刊!

>夏コミ、新刊三点です。
ttp://www.tobunken.com/news/news20120802220822.html

死神シリーズ一挙に三冊!
73:08/03(金) 07:19 [sage]
>今の声優ブ ーム以降の後輩たちに青野さんが残した最後のメッセージを、
>ぜひ読んでほしい!

「最後のメッセージ」とか「ぜひ読んでほしい」とかが呆れる。

インタビューしたのが2009年10月13日だせ。
亡くなったのはそれから3年も経過した今年。
しかもインタビューした素材はそのまま何もせずに放置で
亡くなってから慌てて文字起こしをして編集。

死ぬ3年前が「最後のメッセージ」ってどういう意味だよ。
インタビューしている時に「コイツ死ぬな」と思っていたのか?
そして「ぜひ読んでほしい」と思うのなら生前に出せよ。
本当にハイエナのような屍肉を漁る浅ましい男だな。

俺は青山さんのインタビューは読みたいと思うが、こんな腐った本は買わない。


139:07/16(月) 22:32 [sage]
>>118
「裏モノ日記」2000年04月06日(木曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20000406000000.html

>私はモノカキ業界に入ってかなりいじめも受けてきたが、演芸業界の
>ひどさを最初に見ていたから、こっちのいじめなど、いじめのうち
>にも入らない可愛いもので、楽で仕方なかった。しばらくするうちに
>先輩をいじめはじめたものである。いじめ問題については、学校や
>家庭という“逃げられない場所”でのいじめと、フリー職業という、
>それに耐えられなければやめればいい世界のいじめを同一線上で
>語っちゃいけない。とにかく、フリーの世界においては若い奴などと
>いうのはいじめぬかれないとモノにならないのではないか。進歩と
>いうのは対立によってしか生まれない。若いものがいじめられ、
>いじめかえすようにして先輩を追い越していく。今の年寄りが若者に
>アマいのは自分を追い越されたくないための懐柔でしかない。よく
>今の若者がダメになったという話を聞くが、若者がダメなのではない。
>後輩を“正しく”いじめられなくなった上の世代がダメになったのだ。
>その証拠に芸能も出版もアカデミズムも、若い連中を徹底して
>いじめていた意地悪爺い世代がいなくなったとたん、ダメに
>なりはじめたではないか。

(少なくとも自分の所属する世界では)いじめ大肯定

140:07/16(月) 22:49 [sage]
>>139
どんな分野であれ、先達が後進に厳しい態度で臨むことが
必要な場合は多々ある。

しかし、蔑称を通称として使うよう強要したり、後輩の原文を
改竄して「痛い人物」であるかのように偽装したり、商業誌の
原稿で異常者のようにこき下ろしたり、見せ物に仕立てた
「お見合い」で追い詰めたりすることが、後進を育てるための
ものとは到底思えない。

唐沢テンテーが、後輩をいじめたのは、それを娯楽として
楽しんでいたからであって、いじめられる相手のことなど
1ミリグラムも気遣っちゃいない。自分の娯楽のためなら、
相手がどう傷つこうと、まったく頓着しない冷血漢、それが
唐沢テンテーの実態だよ。

どうすれば、こんな人物に嫉妬できるのかね?



598:07/25(水) 21:55 [sage]
>業界の身内からの『楽園の殺人』評価も出そろった感。自ら劇団『玉の湯』を主宰し、演出
>もやる石動三六さんからは
>「謎解きの過程は面白いし、演劇論から女性関係までの“小劇団あるあるネタ”には思わず
>笑ってしまう。ウラは大変なんだよ、ホント」
>「個性的な役者を巧みに配置して“見せる”という点では、第一回公演とは思えぬ完成度だっ
>た。今後が楽しみ」
>というありがたい評。

何だかんだ言いつつ「雑学の神様」にいまだ未練たっぷりの俊ちゃん。

603:07/25(水) 22:10 [sage]
>出版社から送ってもらったんで意識していなかったけど、快楽亭の『談志の正体』って187
>ページで1680円もするのか。『立川流騒動記』は320ページで1575円だからかなり
>コストパフォーマンスはいいぞ。向こうが1ページ約9円、こっちは約5円。ちなみに、志ら
>くの『談志降臨』は1ページあたり6円。

本の価値を、内容や質で語るのではなく、コストパフォーマンスで語ってしまう、
自称作家にして元・朝日新聞書評委員の俊ちゃん。


朝日新聞文化欄の権威は下がりっぱなし。



番外編
世の中にはにた人が2、3人 いるそうな
285:08/04(土) 11:21 YDLY1/qr0 [sage]
>>282
↓ゲーラボではこんな事件がありましてなw
http://www12.atwiki.jp/tez_okano/pages/21.html#id_9f0a06fb

・社会に出たあとも学校の先輩風を吹かせて編集者に説教
・それを名指しで日記に武勇伝として公開、編集者に大恥をかかせる
・しかもその説教の内容が「編集のくせにプロの作家である俺を怒らせた」
 「編集なんて作家とのコネだけで生きているような下等なもの」
 「作家である俺様は惚れた女と同じくらい丁重に扱うべき偉い存在」
 という信じられないくらい身の程知らずで恥知らずなもの

当然人気作家でもなんでもない、知り合いだから使ってやっていたクラスの
ゲテモノライター兼ゲテモノ絵描きのくせに大作家ヅラなんてめんどくさい奴に
その後仕事が回ってくるようなことはありませんでしたとさww